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敏洋’s 昭和の恋物語り

信州・箱根での美術館巡り 第二章 ポーラ美術館 〜モダン・ビューティ 

2016年12月03日 外部ブログ記事
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今回の目玉的な、展示です。
中世における女性たちのファッションに触れたくて計画した今回の旅です。
構想中の[マリー・アントワネットに恋した男]がフランスを舞台にした作品であることから、少しでもその雰囲気に浸りたいと考えたわけです。さてさて思惑通りに、中世おフランスに飛び込むことができますやら…。

一)ホテルのこと・前

北斎の富士を堪能した後に、いよいよホテルシーラックパル甲府に向けて出発です。
その前に、広島県立美術館にて[北斎の富士]展が、下記の日程で開催されますよ。
興味を持たれた方、是非にも。
2017年1月2日〜2月14日
広島県立美術館 

というところで、富嶽三十六景の大人気から、富嶽百景も描かれていました。
なので、富嶽百景より二点だけご紹介を。


富岳百景
−−−−−−−− 広島県立美術館HPより

ホテル到着と同時に大恥をかきました。
シーラックパル甲府

リュック(当世風に言えばデイパックですか?)を背負ったのは良いのですが、フロントで外せなくなりまして。
やむなくお姉さんの手助けを受けることに。汗臭い初老の男の後ろに回って奮闘してくれました。ホントにごめんなさい。

「コンビニはどこですか?」
夕食やらの買い出しがありますので、すぐに聞いちゃいました。
「ファミリーマートさんがあります。10分程度のところですが」

部屋に入って、ビックリ! ですわ。
冷んやりとした空気に、ほっ(ホッではなくですよ)です。
エアコンが効かせてありました、感激です。
ちょっとした心遣いが嬉しいですね。

部屋の広さは八畳ぐらいはありそうですね。
申し分ないですね、この広さなら。
入ってすぐの右側の壁に、姿見がありました。



まずは、くたびれたわたしにご対面です。



驚いたのはテレビです。
こんな大画面のテレビは、家電店のフロアでしかお目にかかれません。
50インチといったら大げさかな? とにかく、大画面でした。

ゆったりとした気分で過ごせる、一人ならば十分なスペースでした。
気になったのは、肘掛けの椅子です。ギシギシと音がします。
設備が老朽化しているのは、やむを得ませんかね。

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