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敏洋’s 昭和の恋物語り

信州・箱根での美術館巡り 〜北斎が描いた富士 その九)身延川裏不二 

2016年11月25日 外部ブログ記事
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葛飾北斎の絵に触れてみたくなり、立ち寄ってみました。
お待たせしました、やっとです。
やっと、北斎の富士が展示してありました。

身延川裏不二

え、え、ええ…。
富士の御山は、どこかいなあ…。
手前二つの山の後ろに、隠れるようにおられるのが富士の御山ですか?

嘘でしょ、これ。
富士山より高い山は、この日ノ本にはないはずでしょうに。
それに、なんだかとげとげしい御山ですよね。
見たくないものを無理矢理に見せられた感じがしますよ。

人々が行き交う街道のすぐ傍には、川なのでしょうか。
えらく波立っていますがね。

嫌悪感が先に立ってしまいましたけれど、辛抱してじっと見ていると、これがなかなかに。
仏を守る風神雷神にも見えてきましたよ、左右の山が。

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