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敏洋’s 昭和の恋物語り

信州・箱根での美術館巡り 〜北斎が描いた富士 その八)[礫川雪ノ旦(こいしかわゆきのあした] 

2016年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



葛飾北斎の絵に触れてみたくなり、立ち寄ってみました。
お待たせしました、やっとです。
やっと、北斎の富士が展示してありました。

礫川雪ノ旦(こいしかわゆきのあした

雪見酒としゃれこむ、お大尽と遊女たちです。
真っ白い銀世界の向こうに見える富士の御山もまた、雪の白帽子をかぶっています。
その雪の白さが、実に良い。
胸を打ちます。
心が洗われる、というのはこういうことでしょうか。
先日の諍いが、笑い話となって胡散霧消していくようですわ。
富士の御山を見るのは、やはり冬が一番ですね。

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