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敏洋’s 昭和の恋物語り

信州・箱根での美術館巡り 〜北斎が描いた富士 その六)[相州梅澤庄] 

2016年11月21日 外部ブログ記事
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葛飾北斎の絵に触れてみたくなり、立ち寄ってみました。
お待たせしました、やっとです。
やっと、北斎の富士が展示してありました。

相州梅澤庄

富士の御山と鶴が七羽のみです。
人影は、どこにもありません。
右側の稜線を鋭くして、左側はなだらかなっています。
北斎特有の富士の姿だとか。

富士の頂に向かって飛ぶ鶴二羽と、それを見上げる鶴やら餌をついばむ五羽の鶴たち。
青緑の濃淡と白色で描かれた画が、すごく新鮮に見えます。
赤富士も良いけれど、これもまた美しい。
初めて観た画ですが、好きな絵の一つになりました。

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