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敏洋’s 昭和の恋物語り

信州・箱根での美術館巡り 〜北斎が描いた富士 その五)[尾州不二見原] 

2016年11月20日 外部ブログ記事
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葛飾北斎の絵に触れてみたくなり、立ち寄ってみました。

お待たせしました、やっとです。
やっと、北斎の富士が展示してありました。

尾州不二見原

異なる図形の組み合わせの妙だとか。
桶と傍らに置かれた箍の円形、田んぼの枡目、そして富士の御山の三角形、この三種類の図形を配置することにより、視覚的なリズムを与えている、と解説がありました。
なるほど、ですね。
ただ、左側に重さを感じませんか? 
それと、松林ですよね、中央辺りの区切りのように感じられます。
下段が俗世または現世で、上段が天空の世界または常世でしょうか。

*名古屋市中区富士見町付近という説があるようです。
*箍=たが=金属や竹で出来た輪のこと。慣用句=箍が緩む

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