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敏洋’s 昭和の恋物語り

信州・箱根での美術館巡り 〜長野市水野美術館での、北斎の富士展 (一)到着 

2016年11月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し








玄関

およそ美術館らしからぬ入り口です。
武家屋敷か、商家か、どちらにしても由緒あるものに感じましたよ。




庭園
こぢんまりとした庭園ですが、きちんと手入れされていて心が和みます。
時期はお盆なのですが、もう色づいた樹木がありますけど。


中央の樹木を見て貰えますか。
幹の中央辺り―写真で言えば上部ですが―ですけど、少し赤くなっているのが分かりますか? 
まさかわざわざ色付けをされているわけではないと思うのですが。
これって、松の木ですよね。
♪富士の高嶺に降る雪も、京都先斗町に降る雪も‥‥♪
松の木小唄、ご存じですかねえ。
脱線しちゃいました。というところで、松の木について調べてみました。
………、結論。種類は分かりませんでした。
案外、アカマツあたりかも…。




むさくるしい無精ひげのおっさんが入り込んで申し訳ないです。
どうしても、この庭園に溶け込みたくてパチリとやってみました。




建物外観

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