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敏洋’s 昭和の恋物語り

昭和の香り 〜トヨタ博物館でっせ。(後) 

2016年11月03日 外部ブログ記事
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そしてそして、わたしが初めて愛車とした「マツダのキャロル」ちゃん。
ねえ、水冷エンジンなんか乗せちゃったものだから、ちっとも走らない。
でも、フロアシフトが嬉しかったなあ。
当時の軽自動車では珍しかったのです。
普通車でもコラムシフトが主流でしたから。






 キャロル

但し、わたしの愛車は、これよりも古いものでした。
1966年に、中古車として購入しましたので。

年齢が合いませんか? 
17歳です、購入したのは。12月の初めだったと記憶しています。
当時は、軽自動車免許(360cc以下)というものがありまして、16歳からの免許取得がOKだったのですよ。


ダイハツ・ミゼット

三輪車

幼稚園児の折に、このタイプの車で交通事故に遭いました。
生死の境を彷徨ったそうです。
頭蓋骨が縦に割れたと、父親から聞きました。
前歯二つを縛り、固定されていた記憶があります。


消防車です。分かりますよね、説明は要りませんよね。







車以外にも、家電製品やら黒電話、そしてそしてLPレコードのジャケット写真もあり、感激ものでした。

で、何やら工事中のフロアがありましたが、なにができるのですかねえ。
改めて出かけてみたいものですよ。

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