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敏洋’s 昭和の恋物語り

豊田市美術館 デトロイト美術館展 (六)セザンヌ作 サント=ヴィクトワール山 

2016年10月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



先日、豊田市美術館で開催中だった、デトロイト美術館展に行ってきました。


サント=ヴィクトワール山

こういった超ぼやけた描き方というのは、好きになれません。
といことで、批判的な見方になると思います。
セザンヌファンの方は、是非にもスルーしてください。

中央のそびえる山なんですが、何だか悪魔の顔に見えちゃうんです。
両端がとんがってるでしょ? 
そうか、バットマンにも見えますね。
不謹慎でごめんなさい、茶化す気持ちはまるでありませんから。
見えたままを書いただけですので。

はげ山なんでしょうか、ピンク色っぽい箇所が多々あるのですが。
左の樹木が緑々しいので、余計にそう見えます。
そうですね、この作品は近づいちゃ不味いんですね。
離れた場所から茫洋と鑑賞すべきなんでしょうね。
*茫洋の使い方を間違えていますかね。
うまく表現できなかったので使ってみたのですけど。

―― Wikipedia より

当初はクロード・モネやピエール=オーギュスト・ルノワールらとともに印象派のグループの一員として活動していたが、1880年代からグループを離れ、伝統的な絵画の約束事にとらわれない独自の絵画様式を探求した。
ポスト印象派の画家として紹介されることが多く、キュビスムをはじめとする20世紀の美術に多大な影響を与えたことから、しばしば「近代絵画の父」として言及される。
*キュビスム=立体派
それまでの具象絵画が一つの視点に基づいて描かれていたのに対し、いろいろな角度から見た物の形を一つの画面に収め、ルネサンス以来の一点透視図法を否定した。
パブロ・ピカソとジョルジュ・ブラックによって創始された。

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