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敏洋’s 昭和の恋物語り

昭和の香り 〜トヨタ博物館でっせ。 

2016年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昭和の香りがぷんぷんとする、タイムトラベルした観の建物でした。
外観は近代的な雰囲気なのに、いきなり入り口横に出現! 



ボンネットバス

そうなんです、そうなんです。
毎日毎日、SL機関車で町に出てきてそしてこのバスに乗って小学校に通ったものです。
一気に、昭和30年代へタイムスリップした感じです。

多数のクラシックカーが並んでいました。
それなりにすごいと思いはしましたが、さほどに感銘はありませんでした。

ズンズンと中に進んでいくと、あったあ! トヨタ2000GTだあ。









TOYOTA 2000GT 
ボンドカーだあ…いや、違うや。
「おかあさん。ぼくのあの帽子、どこに行ったのでしょう」

オープンカーだったもん、ボンドカーは。
後部座席に、今で言うカーナビが付いてたもん。
若林映子さんが運転したボンドカー、TOYOTA 2000GT、東京のソニービルに、まだあるのでしょうか。

そしてそして、わたしが初めて愛車とした「マツダのキャロル」ちゃん。
ねえ、水冷エンジンなんか乗せちゃったものだから、ちっとも走らない。
でも、フロアシフトが嬉しかったなあ。





マツダ キャロル
但し、わたしの愛車は、これよりも古いものでした。
1966年に、中古車として購入しましたので。

年齢が合いませんか? 
17歳です、購入したのは。12月の初めだったと記憶しています。
当時は、軽自動車免許(360cc以下)というものがありまして、16歳からの免許取得がOKだったのですよ。

車以外にも、家電製品やら黒電話、そしてそしてLPレコードのジャケット写真もあり、感激ものでした。
で、何やら工事中のフロアがありましたが、なにができるのですかねえ。
改めて出かけてみたいものですよ。

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