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敏洋’s 昭和の恋物語り

死の入り口 

2016年06月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



びっくりのタイトルですみません。
昨日、体調不良で会社を欠勤しまして。
その折のことを書いておこうかと、思った次第です。

朝です。
いつもの時刻に、目覚ましの音で目が覚めました。

いつものことですが、朝は体が重いです。
岐阜地方の言葉で、「えらい」と言います。

辞書で確認したところ、
㋒苦しい。つらい。しんどい。「歩きどおしでからだが―・い」
と、ありました。
主に、西日本の各地で使われているそうです。

ただ、わたしの感覚としては、㋒ だけではないんですよね。
「だる重い」と言う言葉が近いように思います。

戻ります。
体を引きずるようにして、トイレに入ります。
普段ならば、小用を足すとOKなのです。
体が軽くなり、少し元気が生まれます。

昨日は違いました。
ベッドに戻りパジャマを脱いで着替えをしようとしたのですが、体が前のめりになっていきます。
体がドヨーンと重く、下へ下へと沈もうとする感覚に襲われました。
そのくせ、頭がふわあっと、上へ上へ昇ろうとするのです。

下半身と上半身、いや違うな。
心臓を境に、いや首辺りかな? 
いやもっと上か? 
脳天…という場所か? 
引きちぎられそうな感覚に囚われました。

このまま引きちぎられたら、魂が抜けていくということなのでしようか。
「このまま死ぬのかな…」
そんな思いが湧いたとたんに、側頭部が「ズキズキ」と痛み始めました。
そして、下へ下へと言う感覚が頭にまで到達しました。

座っていられません。
えらくてえらくて、横になりました。

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