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敏洋’s 昭和の恋物語り

当然に! 

2016年04月21日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



同僚の、二十代後半の青年は、「そりゃもう、吹き替えですよ。だつて、集中できないじゃないですか」と答えました。

同僚の、○○代のおばさんは、「吹き替えよ、当然に。だって、目が疲れるじゃないの。あっちみたりこっちみたりして」でした。

形勢悪し、字幕派。

そこに乱入したのが、わたしと同世代の映画大好き人間。
「字幕でなきゃ、俳優さんに申し訳ないじゃないの」

その通り! 
声も、その俳優さんの個性なんだから。

「トンイ」って覚えてます?
今ですね、Gyao!さんで、観られるのですが。

字幕で、です。
きっとわたしが言いたいことが分かると思いますよ。
とくに、トンイちゃんの生声は素敵ですから。

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