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敏洋’s 昭和の恋物語り

マイナンバー、届きましたよ。 

2015年12月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



マイナンバー、届きましたよ。
28日の土曜日の夜でした。
平日は仕事ですし、休みの日も、日中は居たり居なかったりですし。

配達員さんには、ほんと迷惑をかけています。
一時期、宅配員をしていましたので、その苦労はよく分かります。

月曜日です、会社でかまびすしいことに。
口火を切ったのは、わたしなんですがね。

個人カードを作るかどうするか、ということですわ。
「面倒よね」
「紙でいいんじゃない」
概ね、否定的でした。
そこで、わたしが一喝! ではなく、ひと言。

「じいちゃん、ばあちゃんには、絶対いると思うよ」
みんな一斉にわたしに注目します。

別にオピニオンリーダーということではないのですが、一目置かれているというのかな。

「万が一に騙し取られたらさ、えらいことになるよ」
*えらいこと=とんでもないこと
 岐阜の方言で検索したところ、「yahoo! 知恵袋」にこんな回答が載っていました。
 ?おおきい 巨大な「えらい人や」(三重)
 ?たくさんの 多い「えらい車が走っている」(埼玉県入間郡・静岡県田方郡等)
 ?苦しい。「病気でえらい」(長野・岐阜・愛知・近畿・中国・四国地方)
 ?えらい=(副詞)大変 非常に 大層「えらい立派な人」(長野・岐阜・石川・近畿地方・広島・徳島・宮崎など)

「個人カードだったら、写真が入っているから、まあ安全なんじゃないの。今日、申し込み用紙を出してきたよ」
「あんたは、早いわ」
「なんだか、こんなもの返すって人がいたわよ」
とんでもないことを言う人が居るようでして。

「法律で決まっちゃったからねえ、今さらだめだよ。
拒否はできないよ。日本人だね、典型的な。
決まる前はさ、何にも言わないのに、決まったらぶつぶつ言う人って」

そうしたら、昨日ですか、ニュースを読みました。
「マイナンバー詐欺、第一号!」
60代のおばさん二人が、マイナンバー入りの封筒を騙し取ったと。
おかしいと思って警察に届けて、すぐに市役所に手続きをしたので、実害はないとのことでしたけど。

だからね、個人カードを申し込んで、紙の方は処分したほうがいいでよ、絶対に。
先々、健康保険証やら免許証、そして年金も入れ込むということでしょ? 
今だったら無料で作成してくれますしね。

無料、良い言葉じゃないですか。

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