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敏洋’s 昭和の恋物語り

蜂くんとのお約束 ㉕ 2015年11月06日〜11月07日 

2015年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



そしてだれもいなくなった‥‥


「2015年5月30日のことです」

この文からスタートした[蜂くんとのお約束]も、25回目を迎えました。
そして、5ヶ月余が経ちました。

昨日、11月6日のことです。

P

本日、11月7日です。

とうとう、この日がやってきました。
いつかは来る日なのでしょうが、感無量です。

「うっとおしい」そう思わないでもありませんでしたが、
「でかくなりすぎだ」不安が過ぎり寂しさも募ります。



ほんとに、誰も居ません。

もう十年に、いや十二年ですか。
独りになって
「自由に生きよう」「自分の人生にしていいんだ」
そんな強がりを口にしながら、‥‥。

当時、こんな詩を創っていました。

−−−−−−−−−−

わーい、自由だーい!

どんなもんだい!
たっぷりと、時間があるぞ!
お金だって、ほらっ、この通り!
夏休み中、しっかりと、バイトしたもんね!
 
だれかあ・・、アソボウよお!


東京に、行った
新幹線で、行った
修学旅行以来だ

だーれも、知らない
だーれも、話しかけない
だーれも、見向きもしない

足が、すくんじゃった
体が、金縛り状態だ
頭が、ビビッてた

檻の中から、周りを見回してた

−−−−−−−−−−

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