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敏洋’s 昭和の恋物語り

蜂くんとのお約束 ㉔ 2015年11月02日〜11月05日 

2015年11月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「あっと驚く、タメゴロー!」

古いですかねえ、この流行語は。
昨日ですが、同僚の若いお兄ちゃんのことです。

リフトマンなんですが、ヘルメットにマスク姿なんです。
これで首にタオルなんか巻いていたら、完璧に…。

「革マル派のおにいちゃんかと思ったよ」
「は? カクマルハって、なんです?」
「ゲバルト学生って、知らないのか」

おん年29歳の若者には、もう死語になっているんですねえ。
鉄パイプを振り回して、時の権力者に反抗した学生さんなんですけど。
大学立法が成立するきっかけを作った学生さんたちです。
確か、「大学側の要請がなくても学内に機動隊が突入できる」といった法律じゃなかったですかね。
違ってたら、ごめんなさい。

「大学の自治権が失われる」と、国会でもめにもめた法律でしたよ。
ちなみにその時の推進者は、幹事長だった田中角栄さんじゃなかったですかね。
世論を二分していた法律だったと思いますが。

結局、「内ゲバ」という悲惨な事件に発展してしまいました。
追い込まれたんですね、学生さんたちは。
「浅間山荘事件」は、どうですかね。
もう、風化してしまいましたかねえ。

そうそう、蜂くんたちのことです。

P
とうとう終焉を迎えるのでしょうか。
それとも、夕方にはまた戻っていてくれていますかねえ。

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