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敏洋’s 昭和の恋物語り

[杉下右京の、優雅な休日]という名の、ドラマはいかが? 

2015年09月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「相棒」大好きのわたしが、こんなドラマが観たいと、勝手に考えました。

いつも相棒を振り回している右京さんが、今度は逆に振り回されるという設定なんですわ。
先日、お話しましたね。
で、今日はその具体案をひとくさり…。

七日間の休暇をとった右京さん。
いつもならば海外に出かけるのですが、今回は日数が少ないことから知人を訪ねることに。
というのも、毎年の年賀状が今年に限って届かないということで。
もしくは、気になる文言が書いてあるとか。

愛車(イギリスの車だと思うのですが、車名はなに?)を駆って、○○市へ。
ところが、彼の自宅には他人の姿が。
仲介したという不動産屋に行く途中、ミニパトが道路中央に止まっています。
道幅が狭い道路では、横を通り抜けると言うわけにも行かず。

辺りを見回すと、ぐるりは生け垣で囲われている小さな公園があり、その陰で二人の婦警さんが何やら言い争っています。
凍えながら、剣呑な雰囲気です。
知人のことが気になる右京さんですが、生来の好奇心がムクムクと湧いてきます。
「同じ警察官として放っとけないじゃありませんか」
誰に言ったのか、そう口にすると二人の婦警さんの傍へ。

はい、今日はここまで。
これから国政調査員のお仕事です。
続きがいつになるか分かりませんが、不定期に書き込みましょうかね。

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