阿吽倶流 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 71 |
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作品名 | 土佐電気鉄道 |
説明 | 廃藩置県後に高知県となったのですが、路面電車の会社は土佐を名乗っています。この車両をしばらく見ていましたら、髭を生やした丁髷(チョンマゲ)の侍に見えて来ました。土佐や江戸や会津など、未だにその名に拘る人が居るのですね。 |
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No | 72 |
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作品名 | 牧野植物園オブジェ |
説明 | JR高知駅に設けられた大杯は、牧野植物園のオブジェであります。この写真を撮った時点で牧野さんの存在を知らず、NHK朝ドラ“らんまん”で牧野富太郎さんを知りました。何故酒なのかと言う事も、実家が酒蔵だったのだと知りました。 |
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No | 73 |
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作品名 | 高知大神宮 |
説明 | 大神宮というのは各地に在りますが、氏神様と違い伊勢神宮に所縁します。天照大神に起因する物語で、天岩戸にお隠れになった事が知られています。再び陽が差した時に鶏が鳴いた事から、この大神宮では金鳥が放し飼いになっていました。 |
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No | 74 |
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作品名 | はりまや橋 |
説明 | 歌に唄われる播磨屋(はりまや)橋は、今では道路の一部になり判りにくくなりました。道路脇にある赤い橋はモニュメントで、当時を偲ぶように造られた小さな橋です。東京でも数寄屋橋が同じような過程であり、過去には橋だと分かるものがありました。 |
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No | 75 |
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作品名 | 仁淀川ブルー |
説明 | 四国の清流と言えば四万十川を思い浮かべますが、高知市に近い所を流れるのは仁淀川です。四万十川を見るには高知市から遠いですが、仁淀川のブルーは一見の価値があります。清流の近くには牧野富太郎の育った場所があります。 |
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No | 76 |
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作品名 | 板垣退助と高知城 |
説明 | 昔懐かしい旧ゝゝ百円札の肖像で記憶にある板垣退助ですが、歴史に疎い私は彼の業績を知りませんでした。特徴のある顎鬚は印象的で、未だに百円札のイメージです。この人の地元が土佐であったのは、高知城に来て知りました。 |
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No | 77 |
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作品名 | 土佐三人衆 |
説明 | JR高知駅前に並んだ三人の雄姿は手前から、中岡慎太郎(陸援隊総帥)、坂本龍馬(海援隊総帥)、武市半平太(土佐勤王党総帥)。それぞれが総帥を務めた維新の三人衆です。武市氏は月形半平太のモデルで、ドラマ“さむらい先生”の主人公です。龍馬と半平太が現代にタイムスリップする物語です。 |
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No | 78 |
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作品名 | 桂浜、龍馬像 |
説明 | 桂浜の小高い場所の太平洋を望む場所に、高い台に乗った坂本龍馬の像があります。何故隣にこんな設備が出来たのか、龍馬像を上から見てどうするのでしょう。観光客が多くて龍馬が思うに、『まっこと騒がしいぜよ』と言いたいでしょうね。 |
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No | 79 |
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作品名 | 高地県桂浜 |
説明 | 北川村のモネの庭を出まして、着いた所は桂浜と言う景勝地です。月の桂浜と言われるように。月明りでの風情が美しいそうです。良く砂浜を見ると無数の足跡ですが、それだけ観光客が多い証です。 |
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No | 80 |
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作品名 | モネの庭さよなら |
説明 | ずいぶんとモネの庭で投稿して来ましたが、この辺でこの地とサヨナラです。またいつ来られるか分かりませんし、もう来られないかも知れません。後ろ髪(有りませんが)を引かれる思いであります。素敵なお庭でした。 |
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