阿吽倶流 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 1 |
---|---|
作品名 | 尻屋崎、寒立馬 |
説明 | 寒立馬(かんだちめ)は、青森県下北郡東通村尻屋崎周辺に放牧されている馬。厳しい冬にも耐えられるたくましい体格の馬である。南部馬の系統で足が短く胴が長くて、力強い馬です。この環境で仔馬が生まれるとは凄いです。 |
![]() 作品の詳細はこちら |
No | 2 |
---|---|
作品名 | 八戸、蕪島神社 |
説明 | ここは海猫の生息地であります八戸の蕪島神社です。だいぶ前に放火と見られる火災で全焼しましたが、現在は復旧しています。右の丘の上に神社がありますが、こちらの主役は海猫であります。その数と騒音は半端なく、見物人も傘を差して糞を避けています。 |
![]() 作品の詳細はこちら |
No | 3 |
---|---|
作品名 | 下北半島、北限の猿 |
説明 | 青森県の下北半島に生息する猿に遭遇しました。猿が自然の中で生きていく北限と言われています。函館などの熱帯植物園に飼われている猿は、冬は温泉に入れますがこの猿は雪の中です。自分の手で餌を探し生き延びるのです。 |
![]() 作品の詳細はこちら |
No | 4 |
---|---|
作品名 | 下北半島、鯛島 |
説明 | OKマークのような形をした青森県ですが、下北半島と津軽半島を結ぶ陸奥湾フェリーがあります。陸奥湾を周回するより時短なフェリーです。下北の脇ノ沢ターミナル付近に在る鯛島は、本当に泳いでいるような島でした。 |
![]() 作品の詳細はこちら |
No | 5 |
---|---|
作品名 | 津軽半島、十三湖 |
説明 | 日本海の海辺にある汽水湖で、大きなシジミが捕れる湖です。むかし此処を根城としていた安東水軍も南から来た南部[なんぶ]氏との抗争に敗れ、蝦夷の地へと逃れていった。現在は静寂な姿を留める湖となっています。 |
![]() 作品の詳細はこちら |
No | 6 |
---|---|
作品名 | 津軽鉄道、ストーブ列車 |
説明 | 津軽鉄道の冬の風物詩であるストーブ列車です。屋根にストーブの煙突があり。石炭の達磨ストーブが二基付いています。これに乗る時にノースフェイスのダウンなど、高いものは着ない方が良いです。何故ならイカ臭くなるからです。 |
![]() 作品の詳細はこちら |
No | 7 |
---|---|
作品名 | 青森、不老不死温泉 |
説明 | 白神山地の海側にある不老不死温泉ですが、カメラを持ち込めない状況で看板です。鉄錆(さび)を溶かしたような温泉でタオルが赤くなります。内湯から100b先の波打ち際の岩場に露天風呂がありますが、行く気に成れず内湯に入りました。 |
![]() 作品の詳細はこちら |
No | 8 |
---|---|
作品名 | 青森県、千畳敷海岸 |
説明 | その昔、殿様が千畳の畳を敷き酒宴を催したといわれる岩棚が広大に続く「千畳敷海岸」。恵比寿岩、かぶと岩などと名づけられた奇岩が海岸線に続く様は圧巻です。他の星に降り立ったかのような不思議な気持ちにさせられる光景です。 |
![]() 作品の詳細はこちら |
No | 9 |
---|---|
作品名 | 鯵ヶ沢、わさお |
説明 | 在りし日のわさおです。青森県西津軽郡鰺ヶ沢町で飼育されていた秋田犬(長毛種)。「ブサかわ犬」として全国的に有名になった。小さいのは伴侶のツバキです。飼い主とツバキに先だたれ、衰弱して死亡しました。現在わさおの娘が健在だそうです。 |
![]() 作品の詳細はこちら |
No | 10 |
---|---|
作品名 | 青森駅、八甲田丸 |
説明 | 青森駅の海岸にある青函連絡船の八甲田丸です。函館にある摩周丸はブルーですが、こちらはイエローになっています。八甲田丸の広場には“津軽海峡冬景色”の歌碑があり、すごい音量で流れます。船の中は見学出来てすごい仕掛けになっています。 |
![]() 作品の詳細はこちら |