阿吽倶流 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 1 |
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作品名 | 夜明けの摩周湖 |
説明 | 車中泊の気軽さからこんな情景が撮れました。アイヌの伝説で島になった老婆と、正面に見える斜里岳がまぶしい。斜里岳の向こうには知床半島が伸びています。 |
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No | 2 |
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作品名 | 夜の八幡坂 |
説明 | 函館夜景を鑑賞した後に、中々ないチャンスなので山麓をぶらり。さすがに夜景以外の観光客は居ないし、夜の静けさの中第二の夜景スポットは趣がありますね。街灯の先に摩周丸が見えます。連絡船はライトアップしていました。 |
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No | 3 |
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作品名 | 神々の水遣り |
説明 | 美瑛の広大な農地に人は苗を植え、収穫を得るには神の助けが必要です。時折り水遣りをしてくれる、大自然の神々に感謝して得たものを頂く。さあ神々の水撒きが始まります。 |
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No | 4 |
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作品名 | シンフォニー「美瑛」 |
説明 | シンフォニーとは交響曲の事だけではありません。調べると、いろいろの異なった要素がまじり合って、ある効果を生み出している。たとえば「色と光と音のシンフォニー」のように美瑛には大地と丘と青空と白い雲。これがシンフォニーです。 |
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No | 5 |
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作品名 | ナナカマドの坂道 |
説明 | 何度も訪れた函館山麓ですが、一度だけ秋に歩いた事があります。教会の集まるロマンチックな、石畳の大三坂の街路樹はナナカマドです。これは赤い実が出来ないと何の木か分かりません。看板の上の小鳥は飾りです。 |
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No | 6 |
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作品名 | ニセコの山々 |
説明 | ここは山合に在る昆布温泉と言う所で、山で昆布と言うのは違和感がありますが、アイヌ語でコンブと言いまして、海とは関係ないです。正面の台形の山がニセコアンヌプリで、右の方に写っていませんが羊蹄山があります。 |
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No | 7 |
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作品名 | 美瑛の美 |
説明 | 美瑛が美しいと言われる由縁は、天然のウネウネした地形に人工を感じる所です。雑草さえも取り除かれた赤い大地に広がる直線が、大地のうねりを強調するのです。平地ですとただ広いだけです。 |
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No | 8 |
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作品名 | 奥尻島、なべつる岩 |
説明 | 奥尻島のシンボルともいえる、なべつる岩、であります。港の近くに在りまして、フェリーのデッキからも見えます。ちょうど鍋の取っ手にも見えますが、急須のつるの方だが似ています。青き海の中、何時まで存在できるやら。 |
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No | 9 |
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作品名 | 序章、函館夜景 |
説明 | まだ暮やらぬ空には山の稜線が見えていて、函館夜景も全体が点いて来た時刻です。この辺で写真を撮り早々に撤収しないと、この後ヤバイ事になります。観光バスで外国人が押し寄せ、下りのロープウエイが長蛇の列になります。 |
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No | 10 |
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作品名 | 真夜中の最北端 |
説明 | 宗谷岬で車中泊をした時に、トイレに行きたくなり眼を覚ましました。草木も眠る丑三つ時、最北端のモニュメントがライトアップされていました。これは思っても居なかったので、車からカメラを持ち出し、記念に一枚。 |
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