ナビトモのメンバーズプロフィール

阿吽倶流 さんのプロフィール

2024/09/15 braian
こんばんは。紅白の彼岸花に拍手戴きありがとうございました。彼岸の頃には、まだ咲いているでしょうか?

2024/09/15 fossile
ギャラリーに拍手、ありがとうございます。 季節の変わり目、ご自愛ください。

2024/09/10 トシアンドレオ
こんばんは、コメントありがとうございます。正解は大豆です。毎年栽培されてますが初めて見ました。

2024/09/08 ポレポレ
アンクルさん、サンパウロの日本人街の写真に拍手をありがとうございます。移住した伯父も住んでいたので、アットホームな気分の海外出張でした。

ギャラリー作品一覧

1件〜10件を表示 (3594件)

    No 1
    作品名 夜明けの摩周湖
    説明 車中泊の気軽さからこんな情景が撮れました。アイヌの伝説で島になった老婆と、正面に見える斜里岳がまぶしい。斜里岳の向こうには知床半島が伸びています。
    夜明けの摩周湖
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    No 2
    作品名 夜の八幡坂
    説明 函館夜景を鑑賞した後に、中々ないチャンスなので山麓をぶらり。さすがに夜景以外の観光客は居ないし、夜の静けさの中第二の夜景スポットは趣がありますね。街灯の先に摩周丸が見えます。連絡船はライトアップしていました。
    夜の八幡坂
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    No 3
    作品名 神々の水遣り
    説明 美瑛の広大な農地に人は苗を植え、収穫を得るには神の助けが必要です。時折り水遣りをしてくれる、大自然の神々に感謝して得たものを頂く。さあ神々の水撒きが始まります。
    神々の水遣り
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    No 4
    作品名 シンフォニー「美瑛」
    説明 シンフォニーとは交響曲の事だけではありません。調べると、いろいろの異なった要素がまじり合って、ある効果を生み出している。たとえば「色と光と音のシンフォニー」のように美瑛には大地と丘と青空と白い雲。これがシンフォニーです。
    シンフォニー「美瑛」
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    No 5
    作品名 ナナカマドの坂道
    説明 何度も訪れた函館山麓ですが、一度だけ秋に歩いた事があります。教会の集まるロマンチックな、石畳の大三坂の街路樹はナナカマドです。これは赤い実が出来ないと何の木か分かりません。看板の上の小鳥は飾りです。
    ナナカマドの坂道
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    No 6
    作品名 ニセコの山々
    説明 ここは山合に在る昆布温泉と言う所で、山で昆布と言うのは違和感がありますが、アイヌ語でコンブと言いまして、海とは関係ないです。正面の台形の山がニセコアンヌプリで、右の方に写っていませんが羊蹄山があります。
    ニセコの山々
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    No 7
    作品名 美瑛の美
    説明 美瑛が美しいと言われる由縁は、天然のウネウネした地形に人工を感じる所です。雑草さえも取り除かれた赤い大地に広がる直線が、大地のうねりを強調するのです。平地ですとただ広いだけです。
    美瑛の美
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    No 8
    作品名 奥尻島、なべつる岩
    説明 奥尻島のシンボルともいえる、なべつる岩、であります。港の近くに在りまして、フェリーのデッキからも見えます。ちょうど鍋の取っ手にも見えますが、急須のつるの方だが似ています。青き海の中、何時まで存在できるやら。
    奥尻島、なべつる岩
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    No 9
    作品名 序章、函館夜景
    説明 まだ暮やらぬ空には山の稜線が見えていて、函館夜景も全体が点いて来た時刻です。この辺で写真を撮り早々に撤収しないと、この後ヤバイ事になります。観光バスで外国人が押し寄せ、下りのロープウエイが長蛇の列になります。
    序章、函館夜景
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    No 10
    作品名 真夜中の最北端
    説明 宗谷岬で車中泊をした時に、トイレに行きたくなり眼を覚ましました。草木も眠る丑三つ時、最北端のモニュメントがライトアップされていました。これは思っても居なかったので、車からカメラを持ち出し、記念に一枚。
    真夜中の最北端
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