ナビトモのメンバーズプロフィール

阿吽倶流 さんのプロフィール

2024/04/26 黒部
阿吽倶流さん おはようございます。「飯坂温泉」に拍手をありがとうございます。最近はどこへ行っても共同浴場に入り地元の方とふれあうことがこの上ない楽しみになりました♪

2024/04/25 湯好屋三助其の2
上から目線のツツジ写真に拍手有難う御座います。

2024/04/24 黒部
阿吽倶流さん「荒川地蔵原堰堤周辺」にも拍手をありがとうございます。熊、恐いけどここまで来て帰る訳にも行きません(笑)でもやっぱり恐いですね!

2024/04/24 黒部
阿吽倶流さん こんにちは。「土木遺産 荒川地蔵原堰堤」に拍手をありがとうございます。もう新緑が気持ちの良い季節ですね♪久しぶりに森を歩きました。

ギャラリー作品一覧

1件〜10件を表示 (3468件)

    No 1
    作品名 栗林公園、お休み処
    説明 広い栗林公園には各所に休憩所があり、水辺の茶屋では鯉の餌やりが出来ます。静けさが一変して鯉が集まり、二重三重となつて鯉が集まります。誰も来いとは言わずとも、餌を買うのを見ていたように集まります。
    栗林公園、お休み処
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    No 2
    作品名 栗林公園、掬月亭
    説明 栗林公園の池の畔にある掬月亭。対岸から見ていると、結婚式の衣装を着た新郎新婦が見えます。人の幸せそうな姿を見ると、とても和やかな気分になります。
    栗林公園、掬月亭
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    No 3
    作品名 栗林公園、鳥瞰景
    説明 栗林公園の背後にある紫雲山の裾野が、栗の林であり公園の名前になる。大名庭園・. 栗林荘が松平家の手を離れた後、明治8年(1875)、県立公園として公開されたことから現在の栗林公園と変わりました。
    栗林公園、鳥瞰景
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    No 4
    作品名 香川うどん県
    説明 香川県の出身で活躍している有名人です。
    石倉三郎(小豆島),川井郁子(高松市),藤澤恵麻(高松市),高畑淳子(高松市),要潤(三豊市)、木内晶子(高松市)、松本明子(高松市)、?、?。そしてイラストキャラの脳みそがうどんの、うどん脳というキモイ奴です。
    香川うどん県
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    No 5
    作品名 栗林公園
    説明 江戸時代に100年余りの歳月をかけて歴代藩主が完成させた国内屈指の回遊式大名庭園。国の特別名勝に指定されており、国内はもとより海外からも高い評価を得ている。香川県の名勝の栗林公園は背後の山が栗林なんだそうです。
    栗林公園
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    No 6
    作品名 丸亀城大手門
    説明 これだけの敷地の丸亀城ですからやはり大手門があり、そちらに出て来ましたが駐車場は離れています。こちらに入城した時は脇の小門から入りましたので迷子になりました。それほど広い城内です。
    丸亀城大手門
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    No 7
    作品名 丸亀城を下る
    説明 天守閣に登り足腰に疲労がたまっていますが、何とこの下り坂の無情な事。写真では平らに見えますが、かなりの下り坂になります。ちょっと躓けば下まで転げ落ちます。おまけに手摺も踊り場も無いので、慎重に一歩ずつ降りて行きます。
    丸亀城を下る
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    No 8
    作品名 丸亀城天守閣
    説明 丸亀城は山の上にあり、さらにその最上階が本丸天守閣であります。気分は有頂天でありますが、こんな部屋で一泊したいとは思いません。戦国武将の霊が漂っていそうで、昼間であっても背中に悪寒が走ります。
    丸亀城天守閣
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    No 9
    作品名 丸亀城
    説明 お城としては大きくないと思われますが、山の上なのでそんなに大きな必要は有りません。平地の城は高さが必要ですが、こちらは左下には瀬戸内海が見えます。生駒氏、山崎氏、京極氏など歴代城主は関西で良く聞く名前です。
    丸亀城
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    No 10
    作品名 丸亀城の登り
    説明 丸亀城の天守に行くには、こちらの上り坂を行かなければなりません。もともと階段であった場所を、車が通れるように改良したのでしょう。胸突き八丁と言うのはこんな坂で、金比羅さんよりキツイです。
    丸亀城の登り
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