阿吽倶流 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 1 |
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作品名 | 旅に出ます |
説明 | 本日より二週間、旅に行ってきます。途中で投稿できれば投稿します。拍手出来ない時はご容赦願います。ひさしぶりの旅行に”ちむどんどん”してきます。 |
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No | 2 |
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作品名 | 知床回遊 |
説明 | 知床羅臼の高台にある”望郷の森”展望台からの羅臼の街並みです。なぜ望郷なのかと言いますと、晴れた日には遥か沖に国後島が見えるからです。 |
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No | 3 |
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作品名 | 知床回遊 |
説明 | 道の駅知床らうす、の裏山にある”望郷の森”展望台に登って来ました。駐車場があるので車で来られますが、展望出来るかはお天気次第です。展望台に上がると霧の切れ間で、きれいな青空と知床連山が見えます。下の細い谷合にあるのが羅臼の街になります。 |
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No | 4 |
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作品名 | 知床回遊 |
説明 | 霧に包まれた知床岬最終道路から、慎重に道の駅らうすまで戻って来ました。山や海の霧の深さに圧倒され、自然の驚異の怖さを知らされました。 |
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No | 5 |
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作品名 | 知床回遊 |
説明 | 知床半島の海霧は真っ白で、自分の車の場所さえ分からなくなります。経験のない人は確実に遭難するでしょう。周りはコンブ漁の船とトラックばかりです。 |
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No | 6 |
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作品名 | 知床回遊 |
説明 | 知床半島の羅臼側自動車道、終点まで来たところに遊漁船と書いてありました。遊漁とは釣り船の事でしょうか。その時突然に海霧が押し寄せ、周辺は真っ白になってしまいました。 |
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No | 7 |
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作品名 | 知床回遊 |
説明 | 羅臼から岬に向けての自動車道路の終点に、このような注意喚起がありました。当たり前と言えばそうなんですが、いかに普段の暮らしが加護の中にあったかを感じます。自己責任の重さを実感します。 |
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No | 8 |
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作品名 | 知床回遊 |
説明 | 知床岬への舗装路はついに終点のようで、この先は砂利道でトラックやジープのような、車高の高い車でないと無理です。海岸線に昆布漁の小屋があるので、行けそうですが関係者の道のようです。 |
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No | 9 |
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作品名 | 知床回遊 |
説明 | 知床岬に進む自動車道の最終近くに、北海道最北東の温泉である相泊(あいどまり)温泉があります。流氷などで壊されるので、ばらして春が来たら小屋を再現するようです。 |
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No | 10 |
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作品名 | 知床回遊 |
説明 | 知床岬に向かい車で行ける所まで探検ですが、こんな店がありまして止まってみました。さすがに熊料理が多いのですが、味処熊の穴とか民宿くまやどとか書いてあります。熊鍋や熊ラーメンて狩猟禁止では?、まして馬鹿ラーメンて何やねん。 |
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