阿吽倶流 さんのプロフィール
ギャラリー作品一覧
No | 91 |
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作品名 | 木漏れ日のベンチ |
説明 | モネの庭は広いので高台もあるのですが、そこに行く散歩道にも安らぎがあります。木漏れ日揺れる緑のベンチで、暫しの休憩をすると視界が揺れて眠気を誘います。何時しかうつらうつらしても、通り過ぎる人も無く風の音だけ過ぎて行きます。 |
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No | 92 |
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作品名 | 緑の館 |
説明 | モネの庭にある蓮池の青い橋。ここから見える風景で思い出したのが、ウィリアム・ハドソンの小説『緑の館』でした。映画もあり若き日のオードリーヘップバーンが、妖精のようなリーマを演じていました。モネの世界と通じるものがあります。 |
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No | 93 |
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作品名 | 風の道 |
説明 | モネの庭にあるアーチ花壇のある道は、モネの暮らしたフランス・ジヴェルニーの風が通り抜けて行きます。ここは四国ではなくノルマンディのような錯覚を覚える、絵に描いたような空間であります。何時間でも居られる蓮池のある道です。 |
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No | 94 |
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作品名 | モネの庭 |
説明 | 室戸岬に近い北川村に“モネの庭”と言う花園があります。印象派(外光派)の画家クロード・モネの絵画の世界を模した、そこはかとない3Dのモネのキャンバスです。蓮池の畔にはフランス・ジヴェルニーの風が流れています。 |
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No | 95 |
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作品名 | 清流の国 |
説明 | 室戸岬から高知市に向かう途中に北川村があり、清流の奈半利川が流れます。大きな簗場があり鮎料理の店があります。この場所の北川村には<マルモッタン・モネの庭>があるので、大好きなモネの世界観を体験できます。 |
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No | 96 |
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作品名 | 土佐のクジラ |
説明 | 昔より土佐と言えば鯨漁が盛んで、大きな鯨が寄遊していたといいます。それでも現在は規制により獲る事が出来ず、もう何年も口にしていません。こちらは鯨漁が行われていた時代の、貴重な資料を展示している鯨館です。 |
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No | 97 |
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作品名 | 室戸岬の漁港 |
説明 | こちらの穏やかね風景は、四国霊場二十五番札所である津照寺(しんしょうじ)付近の漁港であります。町ではお遍路さんの姿もちらほら、ほのぼのとした日常が見られました。しばし佇むと漁船のエンジン音が心地良いです。 |
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No | 98 |
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作品名 | 室戸岬の銅像 |
説明 | 室戸岬の灯台の下に立つ銅像は、中岡慎太郎の像であります。竜馬暗殺の巻き沿いで共に暗殺された陸援隊隊長です。室戸では竜馬より英雄視され、室戸に生家もあります。そして室戸と言えばクジラですが、近くにモニュメントもあります。 |
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No | 99 |
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作品名 | 空海修業の場 |
説明 | 空海(弘法大師)が修業の場に選んだのが、室戸岬の近くにあるこちらの岩屋でした。こちらの岩屋から見える空と海を見ると、空海と言う名前も解るような気もします。ここは“みくろ洞”と言う場所で、自然の岩の洞窟です。 |
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No | 100 |
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作品名 | 青年空海像 |
説明 | 高知県の海沿いを走っていると、大きな白い像が見えました。ここは四国ですので空海像でありますが、錫杖を持つ凛々しい大師象が立派です。傍に行くとお釈迦様が横になっておられ、入り口の仁王さまも威厳があります。 |
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