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阿吽倶流 さんのプロフィール

2024/04/17 トシアンドレオ
こんにちは、野次猫?に拍手ありがとうございます。初めて見る物は警戒しながら探索してますが、慣れたら新しい遊び場になります(=^・^=)

2024/04/17 黒部
阿吽倶流さん おはようございます。「立山連峰」に拍手をありがとうございます。 富山へ行く大きな理由はこの残雪の立山連峰を見るためです。この時期が一番美しいと思います。

2024/04/17 キク
おはようございます。チーズケーキに拍手感謝です。なお、サーティワンではなくサーティーンカフェ(No.13 Cafe)でした。すみません。来週はクリー厶ソーダの投稿を予定してます。お楽しみに!

2024/04/16 しっぽ
こんにちは。手造り豆腐のお店に拍手ありがとうございます。翌日豆腐食べたんですがちょっと傷み加減って感じでした。残念です。

ギャラリー作品一覧

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    No 51
    作品名 大岐海岸
    説明 四万十川河口から海沿いを走ると、とても綺麗な砂浜に出ました。足摺宇和海国立公園になる大岐海岸でありますが、これほどの美しい砂浜はあまり無いと思います。そのうえ海面にサーファーが数人いるだけの足跡も無い砂浜です。
    大岐海岸
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    No 52
    作品名 四万十川下流域
    説明 十数年前にここを訪れた時、この場所は中村市だった。平成17年に中村市と西土佐村が合併し、四万十市が発足しました。くろしお鉄道の中村駅は名前を残しましたが、知名度のある四万十の名に変わりました。四万十川の下流域では、滔々と流れて大河になりました。
    四万十川下流域
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    No 53
    作品名 「お気に入りの場所」
    説明 まるでノルマンディーの白い岸壁を彷彿させる、北海道の乙部町にあるシラフラ。こちらの波打ち際を歩くのが、お気に入りです。
    「お気に入りの場所」
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    No 54
    作品名 四万十川中流域
    説明 朝の四万十川中流を海に向かい下りますが、朝霧の発ち込める景色は爽快です。四万十川が清流と言うのは、ダムが無いので留まる事が無いので、清流と言われるのです。
    四万十川中流域
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    No 55
    作品名 道の駅四万十
    説明 四万十川の上流から川沿いに海に行く道で、周囲は暗くなり山中でやっと出会った道の駅です。四万十大正と言う渓谷のような場所で、遅い夕食と車中泊をしました。さすがに道の駅ですから安心ですが、夜中に車は一台も寄りませんでした。
    道の駅四万十
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    No 56
    作品名 黄昏の四万十川
    説明 黄昏の四万十川上流より、川沿いの道を海まではしります。山の中の道は暗くなり、心細い気持ちでゆっくり走ります。そろそろ眠気と空腹が迫り、どこか車中泊出来る場所を捜しました。
    黄昏の四万十川
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    No 57
    作品名 雲の上の温泉
    説明 こちらは四万十川源流に近い、雲の上のホテル雲の上グループのある温泉です。左が高くなっていてホテルがあり、見えているのが温泉施設です。奥の木組みの建物は隈研吾さんの設計で、周辺全体が道の駅檮原(ゆすはら))になっています。
    雲の上の温泉
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    No 58
    作品名 四万十川源流点
    説明 ここは四万十川の源流点で、こちらのせせらぎが大河の元になっています。最後の清流と言う事で有名になり、河口付近の中村と言う地名も四万十に改められました。こちらの源流点はかなりの山中で、車で行ける所まで行って見ました。
    四万十川源流点
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    No 59
    作品名 ひろめ市場
    説明 高知市の中央にある“ひろめ市場”は、市民の社交場であり憩いの場です。海産物や郷土民芸品などの店が並び、昼間から飲めるビアホールのような所もあります。出来立てのカツオのたたきで飲んでる人が、運転の私は羨ましいです。
    ひろめ市場
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    No 60
    作品名 龍馬脱藩の道
    説明 坂本龍馬がこの道を通り脱藩した、布施ヶ坂には道の駅がありました。この脱藩により龍馬の最大の理解者であった姉が、土佐藩から責めを受ける事になります。
    龍馬脱藩の道
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