ナビトモのメンバーズプロフィール

阿吽倶流 さんのプロフィール

2024/06/16 黒部
阿吽倶流さん こんにちは。「三階滝」に拍手をありがとうございます。新緑の中に流れる滝の音とマイナスイオンで元気百倍です♪

2024/06/15 真由
阿吽倶流さん、こんばんは。ギャラリー「眠っているのに」拍手ありがとうございます<(_ _)>

2024/06/15 黒部
阿吽倶流さん おはようございます。「さくらんぼ」に拍手をありがとうございます。山形県東根市は日本一のさくらんぼの産地です♪

2024/06/14 くろ猫
初めまして こんにちは! ギャラリー「散歩」に拍手ありがとうございます。

ギャラリー作品一覧

51件〜60件を表示 (3503件)

    No 51
    作品名 琴平海の科学館
    説明 下り階段でもう少しで下になる脇道を行くと、この海の科学館が在ります。なぜ金比羅大権現に海の、と言う疑問であります。金比羅様は海の神で、海や船とは深い関係があります。♪金比羅ふねふね♪など、航海の安全や豊漁祈願なのです。
    琴平海の科学館
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    No 52
    作品名 登り辛けりゃ下りも辛い
    説明 金比羅さんの参道階段は、登りで終わらず下りもキツイ。膝が笑うとはこのような事でしょうか。下界で車が待っているので、旨いサヌキビールも飲めません。金比羅参拝はきつい試練です。
    登り辛けりゃ下りも辛い
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    No 53
    作品名 金比羅様の加美代飴
    説明 登りの時は賢明で気が付かなかった大門に、加美代飴と言うべっこう飴を売っていました。境内の店舗は禁止の中、歴史あるこの飴は許されています。大きいので付属の金のトンカチで割る、金比羅紋が醍醐味です。
    金比羅様の加美代飴
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    No 54
    作品名 金刀比羅宮の由来
    説明 大物主命が象頭山に行宮を営んだ跡を祭った琴平神社から始まり、中世以降に本地垂迹説により仏教の金毘羅と習合して金毘羅大権現と称したとするものである。 大宝元年十月の晴れ渡った青空から一竿の旗が舞い降りて象頭山に立ったため、この地に宮を建て旗宮と称したとある。さて下りは一方通行の階段です。
    金刀比羅宮の由来
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    No 55
    作品名 こんぴら狗
    説明 金比羅様の代参として犬に役を任せた。ようするに金比羅詣でをする人に犬を預けたと言う事らしい。それでも無事に戻って来たと言う事は、その当時には話題になったのでしょう。
    こんぴら狗
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    No 56
    作品名 金比羅様の御褒美
    説明 800段近い参道の階段を命がけで登って来たオジサンに、金比羅様からのご褒美は絶景です。讃岐平野の向こうには、讃岐富士が見えています。その並びの左端には瀬戸大橋が見えるのですが、肉眼でかすかに確認できます。
    金比羅様の御褒美
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    No 57
    作品名 もはやこれまで。
    説明 金比羅宮の奥の方にこんな場所がありました。白峯神社と言う奥社がありまして、さらに上に続く階段が。そのうえイノシシが出没すると言う、恐ろしい注意喚起があります。すでに気力体力を消耗しているので、もはやこれまでと見て見ぬふりをしました。
    もはやこれまで。
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    No 58
    作品名 金比羅神社本宮
    説明 やっとの思いで金刀比羅宮の本宮まで辿り着きました。知らない同士でも上に着いたら、戦友のような笑顔がこぼれます。参拝が済んでも降りようとしない人たちで、境内はとても混雑しています。
    金比羅神社本宮
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    No 59
    作品名 金刀比羅宮最後の難関
    説明 金刀比羅宮まであと133段の急階段でありまして、ここまで来れたのは私的には奇跡です。何度も諦めかけた道程ですが、此処まで来ると自信がつきます。頭をよぎる不安は同じ階段を下ると言う事です。
    金刀比羅宮最後の難関
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    No 60
    作品名 金比羅階段大門
    説明 金比羅宮参拝の長い階段、中間付近にあるのが大門です。この先は少し平坦な道があり、急階段で息切れした呼吸を整えます。こちらで約半分ですから、同じ急階段が立ちはだかります。途中で何度も死ぬかと思いました。
    金比羅階段大門
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