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「ゴジラ−1.0」 

2023年11月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2023年/日本〕第二次世界大戦末期、特攻隊員の敷島浩一(神木隆之介)は、ある島で、「ゴジラ」と呼ばれる巨大生物に襲われ、仲間の殆どを失う・・・。終戦後、日本に戻った敷島は、焦土と化した東京に呆然とする。両親は空襲で死んでおり、彼は成り行きで、大石典子(浜辺美波)という女と、戦争孤児の赤ん坊・明子と3人で暮らし始める。1年後、米軍が行った核実験により、ゴジラが巨大化し、東京に上陸。銀座で暴れる。その場にいた典子は、敷島を庇って死亡し、敷島は、ゴジラへの復讐を誓う・・・。泣いたなぁ。ゴジラと、神木隆之介くんの対決。そして神木くんの運命に。ゴジラを倒すのに、そんな作戦、上手くいくのか・・・と、不安に思って、手に汗握りながら観ていて、ああなって、こうなって、神木君がそうなって、あぁ・・・って。(すみません、わけ分かりませんね(笑)。 ネタバレになるので、こんな風にしか書けなくて)。前回の「シン・ゴジラ」は、現代が舞台だったけど、本作は、終戦直後の、どん底の日本が舞台というのも、中々興味深い設定だった。ゴジラシリーズで、そのような時代設定は、初めてな気がする。(違うかな)戦争で、死ぬような思いをした人々が、ゴジラの出現により、さらに駄目押しで酷い目に遭うという、まさに、タイトル通りの「−(マイナス)」へ。しっかし、ゴジラって、なんであんな上手い具合に、銀座にやってくるの?(笑)いやいや、そんな無粋な事を言ってはいけませんね(笑)。評価 ★★★☆☆

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