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敏洋’s 昭和の恋物語り

きのうの出来事  時間(その一)  

2023年10月19日 外部ブログ記事
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前回が8月7日でしたから、2ヶ月余ということですか。その間にもいろいろあって、お話しなければとは思っていたのですが……。
それでははじめましょうか。まず簡単に自己紹介を。というのも、これからの話で予備知識があったほうが、と思いますので。昭和24年(1949年)6月生まれです。ことしの3月いっぱいで、職を辞しました。リタイア生活に突入です。
中学卒業後からですから、58年間働いてきました。本当は切りの良い60年間にすべく、75歳まではがんばるつもりでした。が、1月に3歳上の兄を亡くしまして、やっぱりショックだったのでしょうか、どうも体調不良なんです。CRT−Dというペースメーカーの電池交換の年になる予定でしたので、そこらからも、でしょうか。医師に言わせると「それはないですよ」ということなのですが。
さてさて、それでは本題に。すみませんなあ、前段が長くて。まあいつものことです、ごかんべんを。最近、時間の概念がない、いやなくなってきたのですよ。(杉下右京調でしゃべったつもりです)。まあね、リタイア生活にはいってから、しだいに日時がズレはじめたのはあったのですがね。「きょうって、なんにちだっけ?」。仏壇を用意するときに、過去帳を開こうとしたときに迷うことが度々あるようになりました。でついでに「何曜日だっけ?」とまようことも。
朝にテレビを付けてもですね、平日だと帯番組でしょ? 土・日と祭日は番組がちがうのでわかるのですが。といって逆に「どこにすればいい?」なんてこともありますが。わたし、ドラマ・映画なんぞをリアルタイムで観ることはなく、録画してるんです。CMがね、うっとおしいんですわ。もう購入したい物もほとんどありませんしね。
強いていうなら、パソコンでしょうか。いまはね、HDDをはやりの、なんでしたっけ? ほら、あの超速だという、そうそうSSDですよ。あれに変えたいなあ、そんなところですかね。だから、「科捜研の女」の打ち切り話が出るんですかねえ。困りますねえ、やめられては。高齢者向けの番組がどんどん減っているさ昨今ですからねえ、困りますねえ。(ええ、ええ。杉下右京ですよ)。
えっと、なんだったっけ。そうそう、最近では、時間の概念がなくなりはじめたんですよ。時刻はね、わかるんですよ。時計がありますからねえ。そういうことではなく、朝と夜の区別だけになったというべきか。おわかりになりません? 現役世代にはむりでしょうねえ。わたしにとっての「朝」というのは、目ざめたときなんです。それが午前6時だろうと、9時だろうと、12時だろうと、です。そして「夜」は、ベッドに入り、眠りに落ちたときなんですよお。かりに外が明るくても、眠気におそわれてベッドに入り寝入ってしまえば、それが「夜」だったということなんです。
今日はここまでとしますか。長い話になりますので、気楽にいきましょう。ちょっと、コマーシャル(?)をひとつ。[ 水たまりの中の青空 ]の一気読み、しませんか?ホームページ[ やせっぽちの愛 ]にて、絶賛公開中です。全話とはいけませんが、現在130話までアップしています。ブログにさらに加筆をしています。ぜひにもどうぞ。

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