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奇妙な時代に生きる 

2021年06月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「奇妙な時代に生きる」
第三部
今回、使用されているワクチンは各社各様に製法こそ異なるが、
全てがmRNAという遺伝子組み換えのワクチンである。
過去に開発されてきた様々なワクチンとは根本的に異なる。

既に農作物の種子などの分野では遺伝子組み換えなるものが
一般的になっているが、遺伝子操作は今も厳しい目で見られている。
遺伝子の組み換えによるものは体の中に入った時、
何ら問題はないのだろうかという疑問が常に残るからである。

しかし、今回はウイルスの遺伝子組み換えのものが予防注射として
直接体の中へ注入されるものである。mRNAというものである。
食べることとは全く次元の異なることが、いとも易々と実行されている。
それも性急に十分な治験も行われずに使われている。

いかに緊急を要するからと言って、これで良いのだろうか?。
次第に明らかになりつつある新型ワクチンの問題点は、
多くの人達の病気から早く逃れたいと言う思いを逆手にとって
半ば強制的に接種を行おうとしている。
将来に禍根を残すようなことはないのか。
高齢者や重症化しやすい人だけに接種すれば済むことではないのか。

一方、政治家は責任逃れのために目先の事だけに走っている。
自分の任期中を何とか乗り切りたいと言う浅ましい根性が透けて見える。

それはオリンピックを終えるため、それとも他に何か理由があるのだろうか。
疑問の多い新型ワクチンは、せめて将来ある子供たちにだけは注射したくない。
(幸いにも科学文部省は子供たちの集団接種は行わないと言っている)
今までにも多くのワクチンが様々に問題を起こしている。
効果があるかどうかさえ分からないものが少なくない。

その筆頭にあるのが子宮頸がんワクチンだし、インフルエンザワクチンだ。
子宮頸がんワクチンなどは副作用が半端でない。

ワクチンに関しては不満も不安も残る。
専門家の間でもワクチンに関する意見は分かれている。
頼みは更に研究が進み、特効薬なるものが早く開発されることである。

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