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人生いろは坂

奇妙な時代に生きる 

2021年06月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「奇妙な時代に生きる」
第二部
とは言いながら国内での感染者数は数字で見る限り
諸外国に比較すれば格段に少なかった。

この頃から何となく疑問を感じていた。そして今も残っているのは
何とも表現のしようがないような違和感であった。

ことの始まりには何事によらず順番というものがある。
にも拘らず、今回は多くのことが一刻に始まり広まっていった。

その対応は一様に都市封鎖だとか、国外との行き来を
完全に止めてしまうなど、誰もが予想もしなかったことばかりだった。
まるで小説かパニック映画を見ているような感じだった。

時あたかもアメリカは大統領選挙の最中であった。
そして大統領候補のトランプ自身が感染してしまった。
どんな処置をしたのかトランプは瞬く間に回復し大統領選挙に復帰した。

そして共産圏の中国だけでなくヨーロッパ各国も武漢に倣うように
都市閉鎖を行い、人々の行動の多くに制限を課すようになっていった。

申し合わせたような、この規制はいったい何だったのだろう。
ただ単に他の国に右へ倣えをしただけなのか、それともこういう
事態を引き起こすから、その時は感染を止めるために、
こういう行動をとるようにとあらかじめ申し合わせていたのか。

私には、あらかじめ話し合って決めていたような気がしてならないのである。
これは国際的な陰謀なのではないか。そんな疑問さえ湧いてくる。

そして極めつけはワクチンである。
中国やアメリカ、イギリス製のワクチンが前もって準備されて
いたかの如く、事前審査や治験は形ばかりで量産され使い始められたのである。

ワクチンは実に膨大な量であり、金額に換算しても驚くような
数字であるに違いない。
これら収入の全ては限られた製薬会社に入っていくお金である。
これは陰謀ではないのか、それとも単に偶然の出来事なのか・・・。

かくしてワクチンが大嫌いな私も接種を受けることにした。
数々の疑問は疑問のままに・・・。

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