メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

人生いろは坂

奇妙な時代に生きる 

2021年06月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



「奇妙な時代に生きる」
第四部
今回の新型ワクチンはコロナウイルスが体に入ってきたときに
ウイルスが人の細胞に取り付こうとする直前に阻止しようと言うものである。
阻止するためのスパイク蛋白質なるものをあらかじめ体の中に作って
おこうと言うものである。

ところが、このスパイク蛋白質なるものがウイルスを
阻止すると言うだけでなく、飛んだ害を及ぼす
可能性のあるものだと言われ始めている。

身体の中にスパイク蛋白質があると、
かえって重症化する可能性があると言うのだ。
また各人が本来持っている自己免疫の働きを阻害したり
生殖機能(特に女性)に害を及ぼすのではないかと言われている。

一方では、アメリカのウイルス学の権威が
中国の武漢のウイルス研究所に資金援助していたことが
明らかになった。
中国だけでなくアメリカも絡んでいたのだ。
この事実をもってしても今回の新型ウイルスは人の手に寄って
作られたものではないかと言う疑念が残る。
底知れない恐怖を感じざるを得ない。新型ウイルス騒動の闇は深い。

陽性か陰性かを判断するためのPCR検査にしてみても実にいい加減なものだ。
ウイルスの培養回数を上げればウイルスの数が増え陽性と判断される。
そんなわけで検査のやり方も途中で見直された。
あまりにも陽性者の数が増えたためである。
この検査方法は陽性者を増やそうと思えば意図的にそれが可能なのである。
ずさんと言えばずさんである。

こうして知らない間に次々と捏造に近いようなことが行われ
私達はパニックに陥ってしまい、感染症以上に大きな社会問題を
抱え込むことになってしまった。

様々な危険性が指摘される中、私たち夫婦はさんざんに迷ったあげく、
ワクチン接種を受けることに決めた。
ワクチンを受けなければ受けないで感染リスクはいつもある。
受ければ受けたで様々に指摘されているようにリスクはある。
両者を天秤にかけ、オリンピック中やオリンピック終了後の
蔓延に備えて受けることにした。覚悟を決めた上での決断である。
将来に大きな禍根を残すことはないのか疑念は残る。

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ