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のんびり。

「砕け散るところを見せてあげる」 

2021年03月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2020年/日本〕高校3年生の濱田清澄(中川大志)は、ある朝、1年生の女子・蔵本玻璃(石井杏奈)が、酷くいじめられている場面に出くわす。正義感の強い清澄は、玻璃を救おうと、手を差し伸べてゆくうちに、玻璃も、清澄に心を開き、2人は自然に親しくなってゆく。また、玻璃に味方してくれる女子も現れ、イジメは少し収まってきたように思われた。ところが、玻璃には、いじめどころではない、とんでもない家庭の秘密があり・・・。試写会で観た。予備知識ゼロで観たせいもあるし、タイトルからは、内容が分からないし、なんとなく予測できたのは、学校ものかな?ってくらいだけど、ポスターの右上の石井杏奈の状態は、どう見ても普通ではなく、何か、空恐ろしいものを感じる。で、実際、この映画のジャンルは何なのだ、と、観終わっても、分からない(笑)。青春もの?サスペンス?ホラー?SF?こうしてブログを書いていても、どう説明したらいいものか。出だしは青春もの。壮絶ないじめに遭っている少女と上級生の、出会いの物語。でも、話はどんどん変な方向へ。詳しくは書けないけど、堤真一さん、よくこんな役、引き受けたなって感じで。それにしても、これって、いつの時代の話?誰もケータイを持ってないけど。自分たちで何とかしようとせずに、通報しろよ、とイライラしてしまう(笑)。それ以前に、私は、清澄と玻璃の、トイレでの会話からして、もうダメだった。あんな状態で、あんな長い会話する?(って、すみません、観られた方にしか分かりませんよね) ↑チラシの裏の写真がすごいので、載せてみました。女の子の顔がこんななのに、男の子のほうは、青春!みたいな顔しちゃってるし(笑)。っていうか、警察か病院行けよって感じで。なんか、書いているうちに、コメディにも思えてきた(笑)。評価 ★★★☆☆

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