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敏洋’s 昭和の恋物語り

日光・東北旅行 [6月11日〜6月13日](十一) 

2021年01月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



そうだ! 吉野ヶ里ではとんでもないサプライズがありました。
和太鼓の饗宴というパフォーマンスを見せてもらえました。
ここ三内丸山公園ではどうでしょうねえ。


時遊館


庭園


内部

えっ? ええっ? えええっ!
近代的過ぎませんか? (吉野ヶ里遺跡公園もそうだったのですがねえ)。
どういうのでしょうか、あなた、どう思います?
この三内丸山遺跡公園というのは、縄文時代な訳ですよ。
縄文時代に、こんな立派(だとは言いたくありませんし言いません。その時代にあった感覚というか文化があって然るべきだと思いますので)な建物は似合いません。

ああ、でもそういうことですか。
タイムトンネルですか、なるほどねえ。
現代から縄文時代へとねえ、これなら納得です。
(吉野ヶ里では橋がありましたよね、三途の川ならぬ、天の河なんちゃって)。

ほお、ほお、ほお。
壁と言わず天井と言わず絵が描き込まれています。
当時の生活やらが分かるようにしてありますよ、あのラスコーの壁画をイメージしてのことですかね。
うんなるほど、これはこれでワクワクしますわ。


始めの一歩
さあ、「トンネルを抜けると、そこは縄文時代だった」。
この道、じっくりと見てくださいよ。
樹木の端なんかが埋め込まれていますが、こういった具合に、ぬかるみになりにくくしていたんですって。
知恵人ですねえ、縄文人は。

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