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「名も無き世界のエンドロール」 

2021年01月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2021年/日本〕幼馴染の、キダ(岩田剛典)と、マコト(新田真剣佑)は、共に天涯孤独という身の上で、助け合うようにして生きてきた。高校を出た2人は、同じ自動車修理工場で働くようになるが、ある日、工場に、大人気のモデルで、大物政治家の令嬢でもあるリサ(中村アン)が車の修理依頼をしに来る。マコトはリサを食事に誘うも、身分違いのせいで、こっぴどく振られる。リサに相応しい男になると決めたマコトは、工場を辞め、死に物狂いで金を稼ぎ、数年後、ある会社の社長になるまでに、のし上がる。ついにリサを手に入れたマコトは、クリスマスの夜、キダに協力してもらい、サプライズで、プロポーズする作戦を決行するが・・・。試写会で観た。実はこの試写会は、11月半ばに実施されたのだけれど、「シークレット試写会」という事で、ネットでの公開は禁止だった。やっと、解禁の日を迎えたので、無事にアップする事ができます。で、映画。うん、中々面白い。まず、何が面白いって、新田真剣佑演じるマコトの、女の好み(笑)。マコトは、車の修理の依頼に来た、リサという女に一目惚れしたらしく、その場で、食事に誘う。確かに、リサは美しい。外見だけなら、女の私だって、惚れてまいそうだ。けれど、その高飛車な事ったら(笑)。もうビックリなレベル。彼女にとって、自分以外の人間は、全員家来。特に、自分より格下だと見定めた相手は。自分を小馬鹿にしたリサに、10年かけて、金を貯めてまでしてお付き合いしたいとは、マコトくん、チャレンジャーだわぁ(笑)。・・・って、もうこれ以上は書くまい。ポスターにもあるように、ラスト20分で、大どんでん返し。やっぱり、という気持ちと、そうきたか、という気持ちと。細かい事を言っては、ツッコミどころ満載だけど、全体の流れを楽しんだ。評価 ★★★☆☆

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