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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム 〜生き地獄編〜 =あなた……= 

2020年11月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



分かっています
あなたの想い

少しだけ 待って
もう少し
このままで居させて

あなたの胸は あたしのベッドなの
あなたの腕は あたしの枕なの

あなたの笑顔
昨日までは あたしのもの

あなたの笑顔
明日からは あの方のもの

分かっています
あなたの希み

あなたの止まり木は もうあたしじゃない
あたしの寄る辺はあなたじゃない

でも でも
待ってて良いかしら? あなたのお帰りを
待ってて良いかしら? あなたの笑顔を

空に白い雲が 急ぎ足で流れています
海に白い波が さざ波立っています

あなた、あなた、
あたしだけの、
あなた……


(背景と解説)

解になっているだろうか。
己に突きつけた疑問
なにを求め なににすがる のか……

気持ちがねえ、揺れるているんですよね。
あっちに行ったり、こっちに行ったり。 
進んだり、また戻ったり、と。
Rollin Age という単語をよく使っていたのですが、まさにそれでした。
心の中に芯がない、体の中心に柱がない。
クラゲみたいなものでした。
といって、じゃあ今はどうなのか? というと、やっぱり芯がないんですよ。
若い頃のように、Rolling Ageとは言いませんが、座右の銘としている[あるがままに……]ですよ。
頭が固くなってしまうのは、年を取ったということなんですがね。
柔軟な頭の使い方というか、思考というか、とにかく固いんですよね。

女性に例えてみましたが、卑怯だったかな?
弱さ、を見せたくなかったということなんですね。
今なら、なんてことはないです。
毎日を、愚痴というジョークにして吐き出していますから。
それが許される年齢になったということですか。
はい、チャンチャン!

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