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「NANA2」 

2020年09月30日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2006年/日本〕ナナ(中島美嘉)は、バンド「BLACKSTONES」のボーカルとして、メジャーデビューを目指し、着実に歩み始める。そんな中、ナナの親友・奈々(市川由衣)は、「BLACKSTONES」のライバルバンド、「TRAPNEST」のリーダー・タクミ(玉山鉄二)と一夜を共にする。しかし、多忙で遊び人のタクミと、中々会えない淋しさから、奈々は彼と関係に見切りをつけ、以前から、自分に思いを寄せてくれていた、ノブ(成宮寛貴)と付き合うようになる・・・。不覚にも泣いてしまった、前作「NANA」。 ↓https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2020-09-28すぐに、「2」を観てみたのだけれど、何、これ?宮崎あおいたんが奈々役を降りた事は、当時のニュースで知っていたけれど、松田龍平も?松山ケンイチも?なんかもう、別物みたい。1作目の時、続編を作る事は想定になかったんだろうか。芸能界の事はよく分からないけど、契約みたいなものが、かなり厳しい世界だと聞く。もし「2」の製作が最初から決まっていたとするなら、そちらにも出演すると、契約していた筈じゃないかしら。特にレン役の松田龍平がいないのは痛いなぁ。そんな事、全然知らなかったから、姜暢雄がレンとして登場した時は、あんた誰?状態(笑)。この映画は、中島美嘉と松田龍平のカップルが良かったのに。奈々役もそう。市川由衣も悪くはないけど、続編も、宮崎あおいたんで、奈々を観てみたかった。なにせ、この「2」は、ナナより、奈々の言動が、とても重要なのだ。だからこそ、あおいたんなら、各場面をどう演じただろうって、そればかり考えてしまう。そのせいなのか、大ヒットした「1」と比べて、興行収入はガクンと落ちたという。映画製作というのも、難しいものだ。評価 ★★★☆☆〓

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