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敏洋’s 昭和の恋物語り

夢を見ました。 

2019年11月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



夢を見ました。あってはならない、とんでもない夢でした。
わたしの生命の次に大事な、ほんとに大事な車を、盗まれた……いや、失った夢でした。

二番目に大事? いや、待って下さい。
二番目は、やはりパソコンですね。
若い人たちがスマホを手放せないように、わたしにとってはパソコンが手放せません。
でも……。
車は高いですから、おいそれと買うことはできません。

夢の話でした。
正直のところ、分からないんです。
夢なので、荒唐無稽ではありました。
では、では、そのお話を。

どこかに出かけていました。
今年の年末から年始にかけて、また車で出かけます。
今回は、初めての四国に渡りたいと思っています。
厳島神社から四国に渡って、桂浜で初日の出を拝むつもりです。
なので、ひょっとしたら四国の地でのことかもしれません。

駐車場の区画の端っこに停めていました。
分かりやすい場所にしたということです。
ところが、その場所に行ったところ、車がないのです。
お恥ずかしい話ですが、半狂乱状態になっているわたしが居ました。

頭を抱えて、なにか言葉を発しています。
大きく両手を広げたり、空に向けて拳を突き上げたり、何かを殴るように前に横にと振り回しています。
そしてそのあと、なんと、真後ろに拳が動きました。
そして何やらもやっとしたものが現れて、その拳を包み込みます。
途端にわたしの顔が崩れて、にたにたニヤニヤとなります。

カラダがぐにゃりと曲がり、首と胴体がそれぞれに右に左にと真横に曲がっているのです。
ところが軟体動物のような柔軟物質ではなく、カクカクとした合金物質なんですよ。
昨夜、録画していた[ターミネーター2]を観たせいでしょうかね。
感化されやすいんですよね、わたし。
あれ? こういうときに使う言葉なんですかね、感化というのは。

ま、いいや。
話を続けましょうか。
車です、車。
キーはね、手許にあるんです。
ほら、あれですよ。
大きな大きな、キーなんです。
野球なんかでですね、MVP賞に輝いた選手が受け取るような、あれですよ。
そう言えば、CMでありましたね。

実はですね、ローンレンジャー号はあるんです。
目の前にあるんです、確かに。
紫色でですね、ボンネットと天井の塗装がはげ上がっている、可愛い愛い奴のローンレンジャー号は。(愛い=うい)
でもね、車がない! と大騒ぎしているんです。
そうしたらですね、ローンレンジャー号がですね、蒸気を吹き上げるんです。
怒ったんですね。「わたしというものがありながら……」とばかりに。
浮気しようとしていると思ったんでしょうね。
まあ、そろそろかな……なんて考えたりもしているものですから、それを敏感に嗅ぎとったのでしょうね。

すみません、これだけの話です。
ほんとはもっと見た気がするんですが、思い出せません。
ということで、チョンチョン。

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