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敏洋’s 昭和の恋物語り

九州旅行 〜ルーツ探しの旅〜 (三十)四日目:生地(聖地)伊万里に向け、GO GO GO! 

2019年10月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



いよいよ、九洲への「ルーツ探し」旅行記です。
もう何年前になるでしょうか、「帰ってみたいな……」と思い始めたのは。
きっかけは兄のひと言でした。
「まるで違う街みたいだったぞ」
=====

それでは改めて、伊万里市でのことです。
先ずは、博多のホテルを出発してからのことを少し。







[道の駅・伊万里 ふるさと村]

途中、道の駅に立ち寄りました。
意外だったのは、伊万里産の梨が大きく宣伝されていたことです。
まったく知りませんでした。
勿論、その折りには梨は販売されていませんでしたが。
けれど、つい最近(9月半ば)まで佐賀産の梨が販売されていましたので、伊万里産だと信じて購入し続けましたよ。
勿論、美味しかったです。

伊万里市内に入ってからのことは、先日お届けしていないことを中心に。




[生家]

伊万里駅の移転時に、同時に駅前の再開発があったようで、生家がなくなっていました。
生家そのものが無くなるというのは良くあることでしょうが、土地がずれているというか。
いやその言い方も正確ではないですね。
苦か整理があった、そういうことだと思います。
駅前のメインロードに面していたはずなのですが−これは確かです。
というのも、わたし自身が飛び出し交通事故に遭っていますから。

以前からこのブログにお出で頂いている方はご存じですが、その事故で生死の境をさ迷いましたので。
幼稚園児の折でした、それは。
このことは、後でまた記述しますわ。
嬉しいこと(かな?)がありましたので。
何とかそれらしき所はないかと、ナビを見つめながらその指し示す場所をずいぶんとうろついたのですが、結局は分からずじまいでした。
何度も言いますが、メインロードに面していたのですから。
上空写真から、やっと分かったようなわけでして。

うろついた理由は、生家を見つけることもでしたが、もう一つ大きな理由が。
チャンポン、です。
このことは書きましたね、くどくなってすみません。
では、ホテルに戻ってからのことを。
暗くなっていましたから、午後6時を回っていたと思います。
荷物を整理して、一息吐いてからチャンポンを食べるべく件(くだん)の居酒屋へ。
7時前後だったと思いますよ。

行ってビックリ仰天ですわ。
席が埋まっているどころの騒ぎではなくて、1時間だったか1時間30分だったか、待ち時間表示が。
ホテルの客全員が押しかけた? ように感じました。
実際には、半分の客も入っていないと思いますけど。
翌朝の朝食会場で、また驚かされましたから。
初めてですよ、二人がけのテーブルでの相席なんて。
とにかく、もの凄い人数のお客でした。
総部屋数203室が、予約時点でほぼ満室だったと、記憶しています。

結局の所、他の店を探しはしたのですが、生来の 面倒くさがり が出て、「明日でいいや」となりました。
近くのマックスバリュー伊万里駅店に入り、弁当購入です。



無論、カップのアイスもです。
デザートは必要ですからね。
ついでに、夜食用にと菓子パンも二つほど、いや三つだったっけ?

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