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敏洋’s 昭和の恋物語り
九州旅行 〜ルーツ探しの旅〜 (二十九)五日目:生地(聖地)伊万里に向け、GO GO GO!
2019年10月01日
テーマ:テーマ無し
ちょっと待ってくださいね。
大変な事実に気付きました。
卒業記念時計台の時間が、午前中の10時半を指しています。
これは、とんでもないことです。
頭の中を、整理させてくださいね。
元日には、間違いなく[吉野ヶ里遺跡]に訪れました。
2日には、柳川市の昭代第一小学校と久留米市の篠山小学校に行きました。
夕方近くになっていたと記憶しています。
焦りました、なにせ「2日の日しか休みがとれんけん!」と、強弁されています。
「4時、遅くとも5時には、博多に入るようにする」と、連絡を入れています。
これはお話ししてますね、すみません、くどくて。
そしてその2日は博多のホテルに泊まっているので、これは間違いないです。
で、3日に聖地である伊万里市へとスタートしました。
これは間違いがないのです。
が、が、が!
元日の吉野ヶ里遺跡公園の後がおかしいんだ!
この辺からおかしくなったんだ。
二つの小学校には、元日に立ち寄っていたのです。
海岸沿いを走り、海水浴場と平戸市へ向かったのは、そう! 2日でした。
凄く焦って帰りを急いだ記憶があったのは、平戸市から福岡の博多地区までの距離の長さでした。
しかも、福岡市に入る直前から大渋滞にはまってしまい−福岡人には大した渋滞ではないかもしれませんが−慣れていないわたしは、イラついていたんです。
4時頃から電話が入り始め、イヤ違う! 先ずはメールだった。
[今、途中だから。渋滞にはまって、時間がつかめない。少し遅れるかも?]
5時過ぎに電話がかかるのですが、当然走行中で出られません。
タワーの硝子の反射が激しくて、あの変な妄想に囚われたりしたのは、きっとあいつのせいですよ。
なんて言ったら、十倍いや百倍返しがきますよ。くわばら、くわばら。
混乱されていますよね、でも無視してください。
皆さんにはわたしの旅程なんか、関係の無いことでしょうから。
その回の話をお楽しみください。
もう一つ。
(17)を未掲載でした。
ここを外してしまったので、時間がおかしくなったようです。
吉野ヶ里遺跡を出たのは2時か2時半ごろだったでしょう。
もう少し記憶を整理したいので、旅程が戻りますが(17)を。
(十七)三日目:学び舎への道、そして姉御!
(吉野ヶ里遺跡公園を後にして、柳川市の昭代第一小学校へ向かい、学校前でおばちゃんと長話をして、そして久留米市の篠山小学校へと向かいました)。
さあ、さあさあさあ!
いよいよいよ、明日から、ルーツ探しの旅ですぞ。
取りあえず今晩は、太宰府市のホテルに泊まります。
google mapで 九州北図を見たときに、大まかなコースを決めました。
大分の別府から上陸し福岡を通り、佐賀県に入ります。
それから長崎の東北部を移動し福岡は博多地区に行きます。
そして北九州地区にはいり、(関門トンネルを走って帰るルート)と(再度フェリーを使ってのルート)を考えました。
お話ししましたが、当初はフェリーによる往復を考えていましたが、途中思い直しました。
弥生時代から抜け出して入ったのが、太宰府市です。
聖地の伊万里市にとも考えたのですが、諸々のことを考えて太宰府にしました。
[太宰府駅]
僕としたことが![令和]ゆかりの駅とは知りませんでした。
菅原道真が都から流された地、という認識でした。
もう暗くなっています。
大勢の人たちが歩いています、太宰天満宮詣りでしょうかねえ。
うーん、家族連れも多いのですが、若いアベックたちが♪おて手つないで♪歩いてますわ。
皆さん、良い年になるといいですね。
[梅花の宴]
見ておきたかったですねえ。僕としたことが、まずりましたよ。
「猿田彦尊と薬師如来・伝教大師・弘法大師と浦之橋石柱」
長ったらしい名前が付いています。昼間なら、停車してのお詣りをしておいたのですがねえ。
さあ、これがホテルです。天然温泉付きですよ、大きいですねえ。
[ホテル全景]
山の中腹にあるホテルでして、元々はスーパー銭湯…ではなく健康ランド? らしいですねえ。
でね、山よりの新館に泊まったのですがねえ。
車は、右から3番目の位置に入れさせていただきました。
この写真では、お隣の4番目に車がありますね。
翌日のチェックアウト時には、9台すべてが埋まっていましたよ。
そうそう、大浴場ではのんびり出来ましたよ。
宿泊客以外の方もたくさん入ってみえました。
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