メニュー
最新の記事
テーマ
カレンダー
月別
- 2020年06 月( 2 )
- 2020年05 月( 13 )
- 2020年04 月( 29 )
- 2020年03 月( 16 )
- 2019年12 月( 5 )
- 2019年10 月( 7 )
- 2019年09 月( 11 )
- 2019年08 月( 31 )
- 2019年07 月( 27 )
- 2019年06 月( 4 )
- 2019年05 月( 8 )
- 2019年04 月( 4 )
- 2019年03 月( 1 )
- 2019年02 月( 6 )
- 2019年01 月( 7 )
- 2018年12 月( 6 )
- 2018年11 月( 7 )
- 2018年10 月( 23 )
- 2018年09 月( 12 )
- 2018年08 月( 25 )
- 2018年07 月( 11 )
- 2018年06 月( 8 )
- 2018年05 月( 14 )
- 2018年04 月( 24 )
- 2018年03 月( 4 )
ほっこり
赤
2019年07月16日
テーマ:男もすなる日記
赤〜Red
この色から連想するものは何?
○ 花 ・・花びら、果実
○ 恥 ・・赤面、赤っ恥
○ 情熱 ・・スペイン、フラメンコ、闘牛
○ 興奮 ・・赤ら顔
○ 日の丸 ・・Red Sun、太陽、火星も赤く見える
○ 血 ・・赤血球
○ ハート ・・心臓→血
○ 赤飯 ・・お祝い
○ 紅白 ・・歌合戦、饅頭〜慶事
○ 赤と黒 ・・小説や歌、映画のタイトルによく使われる
○ 腰巻 ・・祖母の年代は使っていました
○ 共産主義 ・・思想、国旗、新聞、紅衛兵
○ 伊勢神宮 ・・赤福(好物です)
○ 赤字 ・・黒字倒産もあります。赤字国債
○ 赤ペン ・・通信教育、添削、習字の朱筆
○ 赤点 ・・落第点→追試
○ 禁止 ・・レッド・カード、道路標識、レッド・ゾーン
○ 口紅 ・・定番の色
○ レッド・カーペット ・・貴賓、大スター、威厳
まだまだ、数えだしたらきりがありません。
結構、好ましくないイメージもありますね。
私は10〜20歳代までTシャツやカジュアル系の上衣は「青」が主流でした。ところが、30歳代からは赤系が多くなりました。
色の好みの変化は気分や心境の変化にも影響を受けると言いますが、最近は赤、青、緑、白・・特にこだわりはありません。
赤いカーテンの家では夫婦喧嘩や親子喧嘩が多いそうです。情緒安定にはグリーンのカーテンが望ましい。
我が家は白と紺です。
「赤」は食欲をかき立てる色でもあります。
それが証拠に居酒屋、ラーメン屋、中華料理屋を始め、飲食店の看板には「赤」が多い。
普段、何気なく(無意識に)色とつきあっていますが、好みの傾向が自然と出てきます。
ここ最近はグレーや白のTシャツばかり着ています。
さて、どんな心境でしょうか?
・・・
♪The Rose〜Bette Midler 3:30(日本語、英語歌詞)
https://www.youtube.com/watch?v=CB4EgdpYlnk
1600万回以上の視聴〜いい歌ですね。
★ 「魂」に拍手、コメント頂きありがとうございます。
コメントをするにはログインが必要です
モッチャンさんへ
中国へ行った時は真っ赤地にヘビやカエルなどを縫い付けた、布製のベスト(ちゃんちゃんこ)を買いました。
沖縄が取られて、小さな星が一つ増えないように守らなくてはいけません。
沖縄の人達はわかってるのかな?ウイグルやチベットの二の舞になるってことを!
2019/07/18 15:34:56
紅旗
赤と言えば、赴任さきだった国の国旗を思い出します。ネット情報では・・
通称「五星紅旗」とも呼ばれ、赤い地色は共産主義革命を象徴する。大星は中国共産党と人民の団結を、4つの小星はそれぞれ労働者・農民・知識階級・愛国的資本家を表わし、黄色は光明を象徴する。また同時に、大星は中国本土を、4つの小星はそれぞれ満州・モンゴル・ウイグル・チベットを表わすとも言われる。
経済学者でもある曾聯松のデザインによるもので、1949年9月に制定された。
小星が増えないことを願います(>_<)
中国人が好きな色といえば、赤でしょう。 中国では、赤は国旗の色、おめでたい時の色、厄除けの色でもあり幸運をもたらす色。私は日本人ですが、昔、巣鴨で赤色のパンツを買った(笑)
2019/07/18 08:42:44
みさきさんへ
真田と言えば難攻不落の「上田城」
そして、有名な大坂城「真田丸」
真田親子、一族は戦上手でしたね。
♪赤い靴はいてた女の子〜♪
異人さん(宣教師)の養女となり、その後、異人さんは帰国。彼女は日本でその後結核で亡くなったそうです。(9歳〜東京の孤児院)
野口雨情の童謡ですね。
赤いバラを口にくわえてたのは、怪傑ゾロでしたっけ?違ったかな?
2019/07/17 01:37:45
真田勇士の…
赤といえば、真田の赤揃え…。
そういえば、”真っ赤なドレスを君に…♪”っていう歌、ありましたね。
The Rose、大好きです。何度聴いても、大好きです。
2019/07/17 00:27:37
emuさんへ
赤点〜記憶はないですが、期末試験を入院(盲腸手術)し、追試を受けたことがあります。
それと、小学校に入学してすぐ、問題の答え方がわからず2〜3回、栄えある「0点」を取ったこともあります。
100点より0点取る方が難しいですよ(^^)
2019/07/16 22:09:59
和(なごみ)さんへ
親父が広島ファンでした。
爺様は広島出身(父は島根生まれ)
赤ヘル軍団とホークスの日本シリーズを今年も期待しています。(セでは広島応援しています)
赤は「闘争本能」に火をつける色ですね。
アントニオ猪木の闘魂タオルも真っ赤でした。
以前、「ヨイトマケの唄」のおばさん(おじさん?)が言っていました。
「街中無機質な色のビルが立ち並ぶから犯罪が増える。だから、もっと街をカラフルにした方がいい」
景観の問題がありますけどね〜
赤提灯、赤い看板、赤いネオン(今はLED)〜酒も入るとトラブルが増えます。
2019/07/16 22:04:50
月あかりさんへ
福岡市内の日赤病院で赤ちゃんとして生を授かり、それ以来、赤貧の生活が続いています(−−;)
子供の頃は「赤」は女の子の色として、遠ざけていました。赤服を着る男はホテルのボーイさん位だと思っていました。
白、濃紺〜部屋のカーテンはこの2色です。
ちなみに、かつておじ様のスーツの色と言えば
「ドブネズミ色」と揶揄されていましたね。
スーツは紺、ブレザーは濃紺、ネクタイはレジメンタル柄が好みです。ベルトのバックル式はいかにもオジサン的で使いません。
一度、月あかりさんにコーディネートして頂きたいものです。お洒落のイロハはお得意ですね!
2019/07/16 21:53:46
赤
広島の街は「赤」が多いです。
どこ行っても赤が使われています。
広島東洋カープの影響で仕方ないのですが
「赤」は闘争心を掻き立てる色
街中に赤が使われていると、トラブルも多いような
気がします。
2019/07/16 20:58:45
赤色
生活の中の、差し色として使っています。
赤い携帯ケース、赤い鉛筆、赤いスカーフ
バックや手帳等の小さなものに。
赤色は嫌いではありませんが
煌びやかな色が溢れる職場にいるせいか?
一番好きなのは濁りのない白色と濃紺です。
私も同じく、どのような心境なのでしょうか?
2019/07/16 20:56:07
ゆきゆみさんへ
ランドセルの「赤」が思い浮かぶのはさすが女の子ですね(^^)
今は海外でもカジュアル系お洒落のアイテムとして人気がありますね。
元々はオランダ語で「ランセル」と言って、兵士が背負う布製のカバンでした。
学校に導入したのは学習院が最初で、当時の皇太子(後の大正天皇)が初校科(小学校)に入学される時、当時の総理大臣・伊藤博文がお祝いに送った革製・箱型のランドセルが原型となったそうです。
私もランドセルは同じ物を6年間使いました。
丈夫だったですね。
2019/07/16 20:15:16