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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム 〜正午編〜 =いい娘だから= 

2019年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



空から雨が 降ったって
冷たい風が 吹いたって

いい娘だから、いい娘だから、
ぼくのあとから、ついといで。
泣かないで、泣かないで、
ぼくのあとから、ついといで。

君のために、きっときっと
すてきな明日を見つけるさ。
バラ色雲のかなたに、
すてきな明日を、見つけるさ。


石に転んで、けがしても
石に滑って、けがしても。

いい娘だから、いい娘だから、
ぼくのあとから、ついといで。
泣かないで、泣かないで、
ぼくのあとから、ついといで。

君のために、きっときっと、
すてきな明日を見つけるさ。
バラ色雲のかなたに、
すてきな明日を、みつけるさ。


嬉しいばかりの 青春さ。
輝くばかりの 青春さ。

いい娘だから、いい娘だから、
ぼくのあとから、ついといで。
泣かないで、泣かないで、
ぼくの後から、ついといで。


                   
=背景と解説=

加山雄三さんの楽曲にあるんです。
「いい娘だから」
岩谷時子さんの作詞でしてね、素敵な歌なんです。

対抗したわけじゃないんですけど、タイトルだけもらって書き上げた作品です。
なんかこう、歌ってる気がしません?
いまこうやって背景を書いてるときも、口ずさんでるです。

なんかこう、ゼッコウチョー! って感じですよね。
うまく行っていた時期だと思います。
どんな風に? 
そう来ますか、そうですか。

言えません、言うもんですか!  
ええ、ええ、ぜったいに、です。

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