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「フロントランナー」 

2019年02月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔2018年/アメリカ〕1988年。アメリカの大統領選。コロラド州から選出された、ゲイリー・ハート(ヒュー・ジャックマン)。若く、イケメンで、爽やか、知的で、カリスマ性も兼ね備えたハートは、フロントランナー=最有力候補者として、当選確実と目されていた。しかし、新聞社・マイアミ・ヘラルド紙が、ハートのある疑惑をスクープする。明確な証拠はないものの、彼は窮地に追い込まれてゆく・・・。これは実話?・・・なのよね?ゲイリー・ハートさんって、実在の人物なのよね?なんというか、こんな題材で映画にされるハートさんの気持ちって、どうなのよ(笑)。伝記映画といえば、偉大な業績を上げた人とか、もしくは、逆に、とんでもない悪事を働いた人の、両極端なケースが多い気がするんだけど、「たかが」こんな事で、映画にされて、永遠に残るって(笑)。ハートさんたら、何で選挙期間中の、一番大事な時に、そんなつまらない事をしたかな。アメリカの大統領選ともなれば、アメリカ国内だけでなく、世界中が注目しているのだから、そんな間くらい、色々我慢しろよ、って(笑)。ただ、彼は、立候補する以前から、似たような事をしていたようで、それが、このような騒動の前から、囁かれてもいたようだ。英雄色を好む?(笑)有名になるって、大変な事だ。特に、人の上に立つようなものに、立候補するときは、自分の過去を振り返って、「ヤバい」事は、解決しておいた方がいいような気がする。1988年でこれなのだから、ネットが発達した今は、どんな過去が暴かれるか分からないし、もっと大変ね。有名になりたいのなら、丸裸にされる覚悟をしなければ。まぁ、今の日本でも色々ある。あのような過去がありながら、よく婿に立候補したよな、と思われる人とか(笑)。いや、関係ないですね、すみません(笑)。評価 ★★★☆☆

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