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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム 〜正午編〜 =霧のパリ= 

2019年01月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



霧にかすみし エッフエル塔
恋人達の肩を やさしく霧は
撫で過ぎる

あゝ… 甘いため息を
風はパリの町中に 運ぶ。

エッフエル塔の その眼下
シャイヨー宮の シンメトリー
緑の冴える シャン・ド・マルス

あゝ 霧のパリ ……
美の 極致 ……

                 
=背景と解説=

当時(ほぼ50年前ですから、1965年〜1975年)のパリといえば、目茶苦茶に憧れの都市でしたね。
7月14日のパリ祭(日本だけの呼び名ということです)なんかでは、外国のお祭りだというのに、シャンソンの楽曲がラジオはもちろん繁華街のお店からも流れていたと記憶しています。
わたしもまた、訳も分からずに騒いだ記憶があります。



パレードにはフランス共和国親衛隊およびパリ消防工兵旅団、フランス国家警察も参加する。
行進の最後尾は常にフランス外人部隊が務め(正規軍の120歩/分に比べ、外人部隊では88歩/分と遅い)、沿道からは大きな歓声が浴びせられる。
その後、フランス共和国大統領の演説がおこなわれる。
パレード終了後にはエリゼ宮殿において茶会が催される。
パリ祭当日にはツール・ド・フランスが開催されており、フランス出身選手はこの日のレースを特別視して勝利を収めようとすることが多い。
−−−−−Wikipediaより

「今回は、ここまでとしとうこうかい」

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