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敏洋’s 昭和の恋物語り

高速バス旅 デビュー! 〜サラ・ベルナールの世界展〜 (五) 

2018年12月08日 外部ブログ記事
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忘れちゃいけません。
ご自身着用のドレスが展示してありました。
少々くすんだ色に見えましたが、バラの花をスカート部 (それともフレア部?)に、たくさんあしらってありま した。
やっぱり、お花が似合いますからね。



個人的な感想ですが。
やっぱりわたしとしては、写真よりも絵画の方が好きです。
写真=真実を写し取るのかもしれませんが、好きになれません。
絵画には、色の濃淡・筆運びの強弱など、作者の息づかいが感じられるのですよね。

もっとも、わたしの琴線に触れるフォトが現れたら、また違った感想になるかもしれませんが。
というのも、ほんの10年ほど前までは、さほどには絵画に魅力を感じていなかったのですから。
大垣市の小さな美術館だったか、ある絵画を観てからのめり込んだのですから。
有名ではありませんが、多分郷土(大垣市)出身の画家さんが描かれたのだと思いますが。

商家の土間だったかな、それはそれは高い天井から差し込んでくる光の中で、少女だったかご婦人だったかが描かれた作品でした。
どこがどうと説明はできないのですが、心打たれました。
そして、二人の少女が描かれた作品では、その様がとても美しく感じられて、しばし見入ってしまいました。

それがきっかけで、確か、名古屋ボストン美術館だったと思うのですが、2009年のGWに[ゴーギャン展]に行きました。



ミーハー的な思いで、行ったと思います。

我々はどこから来たのか
我々は何者か
我々はどこへ行くのか

それからというもの、有名画家の作品展と知れば、多少遠くても、あちこちに出かけ始めました。




ゆっくりとそしてじっくりと廻ったつもりでしたが、1時間ちょっとの時間でした。
予定では2時間を取ってあったのですが、お腹が空いていたので、案外早足だったかも? 今は、2時45分です。
さて、次は[ルーブル美術展]です。
天王寺の大阪市立美術館で開催中です。
でもやっぱり、腹ごしらえです。ペコペコです。

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