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2018年11月28日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 PG11月例会開催

 写真は都築中央公園の秋。紅葉が起こるのは葉脈から光合成のためのクロロフィルを樹木の中に取り込み、エネルギーの効率的な運用をしているためです。自然の摂理には驚かされます。落葉し、来年のために冬眠していると考えれば分かり易いですね。

 昨日はプラチナ・ギルドの会の例会日でした。例会前に第六回アワードの第二次審査を行い、ほぼほぼ受賞者が絞られてきました。一部の候補者について審査員から質問があり、疑問点がクリアーされると、外部審査委員に推薦し最終決定されます。

 例会では現在鋭意準備中の12月の企業内シニア研修のグループ研修の事前準備で、会員の協力を得て模擬研修を実行しました。企業研修の事前準備も進みいよいよこれから本番です。少しでも差別化出来る商品が出来上がると、この成果を取り入れ「三方良しのキャリア研修」メニューとして来年は各社にマーケティングを開始し商品化出来ればいいのですが・・・

 今朝4;00時からのNHKラジオ放送で長谷川式「簡易認知症班別モデル」を開発された長谷川和夫医師が「自分も認知症になってしまいました」と「患者だからわかる生の尊さ」をラジオ番組で話されました。産経新聞のニュースによれば以下の通りです。


 高齢化の進行に伴い、認知症を発症する人は7年後に700万人、高齢者の5人に1人に上ると予測されている。そうした中、認知症医療の第一人者で、昭和49年に認知症を鑑別する「長谷川式簡易知能評価スケール(長谷川式認知症スケール)」を開発した医師の長谷川和夫さん(89)が昨年、自らの認知症を公表した。発症後に感じたこと、伝えたいことなどを聞いた。(聞き手 加納裕子)                  

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