メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

のんびり。

「秘録おんな寺」 

2018年11月11日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

〔1969年/日本〕江戸時代。根岸の芳照寺に、役人に追われたお春(安田道代)が駆け込んでくる。たとえ罪人であろうと、寺に助けを求めれば、役人でも手出しはできない。お春はそのまま、尼になり、寺に住み着いた。しかし、そこは、寺とは名ばかりの、地獄のような場所だった。門跡・紫月院は、些細な事で、尼たちを虐待し、また、尼たちの中には、同性愛に耽る者がおり・・・。これはまた、トンデモ映画だわ。まぁ、尼ものというだけで、想像がつくけど(笑)。何せ、尼たちが全員、頭を丸めている中、寺で一番偉い、紫月院さまだけが、一人、髪を生やしていて、そして、やりたい放題。紫月院さまのお部屋には、決まった者以外、近寄る事はご法度。そこには、尼にあるまじき行為が(笑)。この紫月院さまの、尼への折檻がまた、とんでもない。半裸にされて、縄で吊るされて・・・。これって一般映画だよね?(笑)。そんな尼寺の秘密を嗅ぎまわる、安田道代さん。安田さんって、前にも、尼映画に出てたけど、 ↓https://aomikamica.blog.so-net.ne.jp/2017-11-22なぜだろう?尼のイメージがあるのだろうか?(笑)っていうか、調べてみたらこれ、シリーズもので、本作は4作目らしい。うーん、ちょっと悔しい。シリーズものはできるだけ、公開順に観るようにしているというのに。レンタルもあるようだから、そのうち観てみよう。評価 ★★★☆☆

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ