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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム 〜正午編〜 =空!海!風!= 

2018年11月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



空! 海! 風!

なぜ? 太陽は空に
なぜ? ヨットは海に
なぜ? 雲は風に

きっときっと知らないんだ
なにがステキなのかを
だから……なんだね

空! 海! 風!

なぜ? 鳥は空に
なぜ? 魚は海に
なぜ? 恋は風に

きっときっと知らないんだ
なにがステキなのかを
だから……なんだね

空! 海! 風!

なぜ? 空は輝く
なぜ? 海は光る
なぜ? 風は走る

きっときっと知らないんだ
きみがステキなことを
だから……なんだね
          

=背景と解説=

すみません。
まったくの、おのろけ状態です。
今読み返してみると、ただただ、笑っちゃいます。
どうしょうかと、正直のところ迷いました。
こんなの、ただただみっともないだけじゃないのか、と。

たしかに、彼女は可愛かったですよ。
お人形さん、形容してもいいくらいです。
目がくりくりと大きく、よく笑う子でした。
「床の間に飾っておきたい」
こんな表現は、いまは使いませんかね。
どうして別れた、というか離れたのか?

言って良いのかな……
特定できる事もないでしょうし、彼女が呼んでいるとは思えませんし。

見栄、だったんでしょうね。
わたしとしては、どうでも良いことだったのですけどね。
多分、当時でもそうだったと思いますが。
「ペコッ!」
キスをして、つい手が動いて……。
このくらいにしましょうか、女性なら分かると思うのですが。

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