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敏洋’s 昭和の恋物語り

憧れの Mustang で……(18) 

2018年08月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



先ずは、わたしの、いやムスタングの雄姿を見て貰いましょうかねえ。













ムスタング

今こうやって写真を眺めていても、うっとりしますよ。
幌をたたんでオープンカーでの走行は、思いもかけぬほどに快適でした。
腰から下は、しっかりと効いているエアコンのおかげで涼しいです。
上半身は確かに熱くはありますが、さりとて不快感はまるでありません。
熱風に近いものが渦巻いてはいますが、それが不思議に心地よいのです。
下半身の涼しさと上半身の熱さ、このアンバランスが醸し出す不思議な体感は、オープンカーならではですね。
一度経験すると、ひょっとして病みつきになるかもです。

ただ、頭だけは、熱湯をかけられたような、ジリジリと焼け付く観があります。
それでも、走行中は良いのです。風が和らげてくれますから。
がしかし、信号待ち等で停車すると、もうダメです。
ドライヤーの熱風が、直に頭皮に当たるような感覚です。
ひょっとして、このドライブを終える頃には、わたしの白髪(しらがではありませんぞ)が茶髪、あるいは金髪に変化しているのではないかと思えるほどです。
やはり、テンガロンハットを買うべきでした。
できれば麦わらタイプのもので。
もっとあちこちの店を廻り――そう言えばカラカウア通りに帽子の専門店があったような……。



幌を戻す? いえいえ、そんな選択肢はありませんて。
ことわざに「武士は食わねど高楊枝」というものがあるでしょ。
昔は、やせ我慢の象徴としてよく口にしたものですが、今では使いませんかねえ。
「我慢はよくない」とされていますからねえ。

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