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敏洋’s 昭和の恋物語り

憧れの Mustang で…… (15) 

2018年08月19日 外部ブログ記事
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7代目 フォードムスタング(やっぱり、ムスタングと呼びたいです)

会えました! 
感激です、わたしを待っていてくれました。
シルバ−の車体で、黒の幌がかぶっていました。
エンジンがかかっていて、エアコンもばっちり効いています。

9時か9時半ぐらいだったと思います。
タクシーで来ました。
前日にトローリーバスに乗ってみたのですが、時間が結構かかるのと降りるべき停留所が分からずで諦めました。
アラモアナセンターで降りて付近を探しましたが、英語表示ばかりで(当たり前ですけれど)目指すディスカバリーベイを見つけることができません。
日本よりはタクシー代が安いということですが、バス代とタクシーでは桁が一つ違います。
でもまあ、旅行中は気が大きくなっています。
時間も勿体ないですし、何より初めての街で探し回る事への恐怖感らしきものを感じはしましすしね。

さあ、乗り込みます。
笑顔のスタッフに促されて、運転席のドアを開けました。
飛び込んできたのは、グレーのシートです。
ブリットで見た、あの革張りシートじゃないのが残念です。
けれど、日差しが強く熱いハワイです。仕方ないかも。
思わず手触りを確かめました。しっとりした感覚で冷たいです。
エアコンがしっかりと効いていますから、当たり前なんですけどね。


座ってみると、なんだか体がすっぽりと収まるんです。
なんというか、抱かれている感覚なんですよ。
といって、窮屈で体を動かせないとというものではないんですね。

もう少し詳しく説明します。
アメリカ人は体格が良いですから、シートの幅がたっぷりとあります。
背もたれのカーブも、端っこでは結構曲がっている感覚です。


ルームミラーの上部を示されて、幌のオープン化する術を身振りで教えて貰いました。
「Enjoy!」
「Fun to drive!」
そんな言葉をかけてもらいながら、スタートしました。
Enjoy は当然として、Fun…… については、日本のCMでも見たのですかね。

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