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敏洋’s 昭和の恋物語り

憧れの Mustang で…… (14) 

2018年08月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



さあ、本旅行最大のイベントです。
もう半世紀ほど前になりますが、垂涎の的となった車です。
とに角カッコ良かったです。
アメ車史上最高の車と言っても過言ではないですよ。


初代 Ford Mustang(フォード・マスタング)

マスタングとは野性馬を意味し、その名は第二次世界大戦後期に活躍した戦闘機、ノースアメリカンP-51マスタングともイメージを重ねたと言われている。−− Wikipedia より
当時は、ムスタングと呼んでいました。

初代(1964年 - 1968年)
1959年に発売されたフォード車初の小型車で、大ヒットモデルとなっていたフォード・ファルコンをベースとしたスポーティーカーとして、1964年にコンバーチブル及びハードトップのラインナップで登場した。
バランスの良いスタイリングと性能、広告代理店の巧みなマーケティング戦略で発売当初から高い売れ行きを記録し、アメリカの自動車史に残る大ベストセラーとなった。
1965年にファストバックが追加。
トップモデルはGTで、1967年モデルは映画ワイルドスピードX3 TOKYO DRIFTに緑色に白のストライプバイナルで登場。
1968年モデルは映画「ブリット」に登場している。

7代目(2015年 - )
2013年12月5日にフォードが2015年モデルとして新型を発表、マスタング初代登場50周年となる2014年4月17日にアメリカ本国での発売が開始された。
日本では同年10月より発売。
エクステリアは先代を踏襲しているが、サイズは先代に比べ全幅が38ミリ拡大され、全高は36ミリ縮小された。
2016年1月にフォードが同年秋をもって日本市場から完全撤退する。

映画「ブリット」
マックイーンが運転する1968年型フォード・マスタングGT390と敵の1968年型ダッジ・チャージャーによる、サンフランシスコの急斜面を利用したカーアクションやクライマックスの空港での追跡劇が描かれる。
現役レーサーのマックイーンと元レーサーのイェーツ監督の作品であり、サンフランシスコのロケでも、ジョン・フォードや黒澤明の作品で見られるような手法、すなわちスピード感を出すためカメラの撮影速度を落として映像を速く見せる方法は採用せず、カーチェイスは実際に猛速度で展開された。
撮影監督のウィリアム・フレイカーはドライバーの視点で撮影するアイディアを発案し、構造の堅牢なアリフレックスを車内に持ち込んでいる。
撮影に使える区間が限られていたため、撮影ははかどらず5週間が費やされた。
ダッジ・チャージャーの運転手役を演じたビル・ヒックマンはスタント・ドライバーであり、フレンチ・コネクションのカーチェイスでも、その腕前を披露している。
本作は撮影用のオープンセットを全く使用せず、全て実際の場所で撮影している。
−−−−−Wikipedia より

当然ながら、わたしが乗った車は7代目のMustangです、の筈です。

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