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上司に「お弁当を買ってきて!」と言われたとき・・・ 

2018年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


上司に「お弁当を買ってきて!」と言われたとき・・・  サラリーマンの仕事とは「会社の求める需要に 応えること」です。  そして、それはたいていの場合、直属の上司 から伝達され、同時に「指示」もされます。  ときには「お弁当を買ってきてくれ」という業務上 の指示なのか、それともただの個人的なお願い なのかよくわからないこともあります。  サラリーマンとして円滑な社内環境を守って いくには、たとえそれが業務上の指示でないと わかっても、そこは親切心で応えてお弁当を買っ てくることが大切だと思います。  そして、そのときに大事な留意点があります。  それは単に「お弁当を買ってくる」だけに とまらない・・・という着眼を持つことです。  そもそも「どんなお弁当がいいのか(幕の内? のり弁?シャケ弁?焼肉弁?)」ということも ありますが、「お弁当だけでいいのか? → 飲み物も買ってきたほうが良いのでは?」 ・・・という発想ができるかどうかが大事です。  飲み物は指示されていないから買わない・・・ という不親切な考えはうまくありません。  「指示されたことを守る」のはもちろん大切です が、「具体的には指示されていないけども、 必要と思われる周辺業務を予め確認しておく」 という姿勢は、仕事の上でとても重要なこと です。  大事なのでもう一度言います。 「具体的には指示されていない けども、必要となる周辺業務を 予め確認しておく」 ことに着眼できるようにならなければいけません。よく言えば「親切心」です。  仕事で言えば「先始末」であり、「業務の効率 化を図る一貫」であり、「報連相のうちの相談」と いうことになります。  「お弁当を買ってきて〜」と頼まれ飲み物にまで 気を遣ったとき、「君の分の飲み物も買っていい よ〜」と言ってお金を渡してくれる上司だと気持ち 良く買いに行けますが、何もしてくれない上司だと ちょっと幻滅してしまいますね。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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