メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

自営サービス業で年収1,000万円を目指すなら・・・ 

2018年07月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


自営サービス業で年収1,000万円を目指すなら・・・サラリーマンで年収1,000万円以上を獲得するには、まあそれなりに難易度が高いと思います。その会社である程度上位職者にならないと難しいでしょうし、社歴・年齢もそれなりに必要だと思います。それに比べれば、独立起業して自分の力でお金を稼ぎ出すケースのほうが若年層でも可能性は高くなります。年収1,000万円ということは、単純計算で月収83.4万円です。休みなしで働いて、1日2.8万円の稼ぎを365日繰り返せば、実現できます。週休2日で働くとしても、1日3.8万円の稼ぎがあれば実現できます。3.8万円→4万円と考えて、この数字を達成できるように自社商品・サービスのビジネスモデルをつくれば良いわけです。コンサルタントやセミナー講師なら、1回2万円の仕事を1日2回やるのも手ですし、1回4万円の仕事を1日1回やればいいですし、毎日1万円のDVD教材を4本売れれば良いことになります(まあ、1日はできても1年ずっと続けることが難しいですが・・・)。数字をゴールから逆算して細分化していくと、漠然としていたことも視覚化することができて明確化していけます。明確化できれば、その先の行動も徐々に見えてきます。多くの人の場合は、売上目標を特段持たずに、ただ何とな〜く・・・でビジネスをしえいるような気がしますが、それだと「どんぶり勘定」になってうまくありません。まあ、年収1,000万円という数字自体に大きな意味はありませんが、大事なのは目的意識と目標意識を持つことだと思います。 私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾         

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ