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商品・サービスに「価値がある/ない」は需要者側が決めることです 

2018年07月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


商品・サービスに「価値がある/ない」は需要者側が決めることです  「あなたが正しいなら、あなたは既に稼いでいる はずである」・・・という言葉があります。  つまり、もし自分が稼げていないとしたら、 「自分は正しくない(適切でない)」・・・ということ です。  「正しくない」のは考え方なのか、行動量なのか、 行動の方向性なのかはわかりませんが、 「何らかの正しくない自分」であるから稼げて いないと理解することが大切だと思います。   試験に合格する・しないも同じです。  合格できないとしたら、「何らかの正しくない 自分」がそこにいるわけです。  たいていの場合は、行動量(勉強量)が不足 している自分・・・です。  ・・・・・・・・・・・・・・ 結果を出している人は、結果に対して「正しい 動き」をしています。  ネットオークションでは「え〜っ!こんなモノが ・・・」と思うようなモノでも取引されています。  取引されるということは「値段」がついている わけで、「需要がある」ということです。  ある人には「捨てる」という無価値なものであって も、別の人にとっては「欲しい!」となり、値段が つくわけです。  そういう人(=自分とは異なる考え方の人)が 世の中にはいる・・・そういう人が求める場に (=オークションの場に)商品を提供すれば お金に換えられるかもしれない・・・という 「正しい自分」がいれば、お金を稼ぐことが できます。  自分では「無価値」と判断することでも、世の中 には「価値あり」と判断する人がいるかもしれま せん。  そういうところには需要がある限りビジネスが 成立します。  価値がある/ないは自分で勝手に決めても 良いけど、それが世間の常識と言えるかどうか は別モノだ・・・ということです。  ましてや「他人に強要するものでもない」です。  人生においても同様で、「自分の人生が無価値」 と判断するのは自分の勝手ですが、だからと言っ てそれを他人に押し付けるのはうまくありません。  自分の人生は価値アリ!・・・と思っている人は 世の中にたくさんいるものです。  ちょっと話はズレましたが、とにかく商品価値の 有無は供給者側にも決める権利はありますが、 重要なのはそれ以上に需要側が決める!・・・ ということです。  だからビジネスは面白いのであり、ビジネスの 可能性/チャンスは無限に広がっているのだ と思います。   私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾     

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