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子どもに「自分でお金を稼ぐ」ことを覚えさせる 

2018年06月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


子どもに「自分でお金を稼ぐ」ことを覚えさせる  今日は妻の命日なのですが、世界的には史上初 の米朝会談の日という歴史的な日になるので、 6月12日というのはますます忘れられない日に なりそうです。   ・・・・・・・・・・・・・・ 毎年この時期になると子どものことをあれこれ 考えてしまいます。  子を持つ親御さんは、子どもが欲しがるもの をどこまで与えていいのか?を迷うものです。  幼いときは無条件に買い与えていた親や おじいちゃん、おばあちゃんも、小学生くらい から徐々に何でも買い与えることを控えるよう になります。高校生くらいになれば「アルバイトをして自分の お小遣いで買いなさい」・・・と言えるのですが、 中学生くらいだとそうも言えません。  また、甘やかされえ育った子どもは、親・祖父母 にお願いをすれば永遠に何でも買ってもらえる ・・・と思っていることもあります。子どもの頃から「自分でお金(お小遣い)を稼ぐ 経験をさせてあげること」は、決して子どもに とって酷なことではなく、後々の精神的自立を 助けるうえでも立派な教育になると思います。お小遣い稼ぎの経験は、その数は多ければ 多いほど役に立つと思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・ 子どももやがて成長して社会人になれば必然 的に自分で仕事をして生きるためのお金を 稼がざるを得なくなります。  まあ、たいていの場合は大学生の段階で、 ある程度まとまったお金を稼ぐ経験をする人 が多い(←アルバイトの経験で)と思います。本格的な社会人になるより前に、アルバイトで 「社会に出てお金を稼ぐ経験を積むこと」は とても大切なことだと思います。  その頃に、社会経験をして疑似的にでも自立 の体験を味あわせてあげることは重要です。 これから生きるうえで役に立つ、貴重な経験と なります。  10代〜頃の体験は、大人になってからも 大いに活きてきます。  お金(お小遣い)を稼ぐという経験は、もしも 経営者になったりリーダーとして組織を率いる ことになった場合には、かなりの役に立つと 思いますし、そうした長期目線での発想で子ど もの教育を考えることも大切だと思います。   私の著書 2冊+電子書籍11冊(アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ  4冊ビジネス人生論シリーズ   2冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC   記事を見逃したくない人はこちらからメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する       

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