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独りディナー
ありがとう
2017年06月19日
テーマ:シニアライフ
一心同体という気分を味わっている。
何処に居ても、主人は何時も自分と一緒にいる、という感覚といおうか。
病と付き合うこと、ほぼ六年。
何時も一緒に一歩一歩、歩いてきたので、主人の呼吸が止まった今も、流れは変わらずに進んでいる気がする。
ちょっと、方向転換したくらいで。
姿は見えなくなったけれど、私も一緒に歩き続けていくからね。
たくさんの、楽しい想い出をありがとう。
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澪さん
ありがとうございます。
とうとう、その日がやってきました。
でも、悲しいと言う気持ちでは無いのが、不思議です。
再発して二年半でしたが、長い時間を掛けて看取ったというか、充分心構えの時間が有ったせいかもしれませんね。
最期まで、自分で全てを仕切った人生でした。
その潔さは、側で見ていて清々しい程でした。
2017/06/20 07:54:37
トラ。さん
ありがとうございました。
トラ。さんのブログを読みながら、たくさん勉強させて戴きました。
自分にも起こりうるであろう、色々な状況を、追体験ならぬ、前体験させて戴いた、というのでしょうか・・。
2017/06/20 07:49:41
yinanさん
ありがとうございます。
今まで以上に、共に居るという気持ちが強まった気がします。
私の最期が、きっと主人の本当の最期、なのかも知れませんね。
2017/06/20 07:42:16
師匠
ありがとうございます。
主人は、呼吸を止めたのち、自然に私の中に棲みついた気がします。
今の処、悲しいという気持ちは、やってきません。
事前に想像していたのとは、違っていました。
2017/06/20 07:39:29
合掌
シシーマニアさん、こんにちは
このたびは、ご愁傷様でした。つつしんでお悔やみ申しあげます。
つらい日々が続くと思いますが、ご自分の身体を大切にされて、睡眠と食事はしっかりとるように気をつけて下さい。
私も、妻の死から六ヶ月はたちましたが、未だに
「○○は何処にあるの?」って、叫んでいます。
2017/06/19 17:37:08
お悔やみ申し上げます
お幸せな御結婚生活でしたね。
しばらくはお辛いでしょうが、
御看病のお疲れも溜まっているでしょうから、
今はゆっくりお身体を休めてください。
お二人の絆は永遠ですね。
2017/06/19 17:27:59
心の中に、いつまでも
シシーマニアさん、お悔やみ申し上げます。
別れは辛いです。私も母を昨年、見送りました。
今も、毎日、線香をあげる度に話しかけています。
亡くなっても、共にあるという気持ちはいつも胸にあります。
ご主人を想う心があれば、永遠に一緒です。
2017/06/19 17:05:18
そうでしたか……
別れは辛いですね。
況や、それが、最愛の人とあっては。
気の済むまで、悲しみの中に居て下さい。
それが供養となるはずですから。
(返コメ不要)
2017/06/19 13:39:40
ご冥福をお祈りいたします
私も、昨年亡くなった母が、いつも近くにいるような気がします。離れて暮らしていたので、今の方が近いような気さえします。
シシーさんのご主人様も、きっと、近くにいらっしゃいますよ。
お疲れが出ませんように。
2017/06/19 13:26:42
家族
ご主人様のご冥福をお祈りいたします。
六年間でしたか。
わが家も、六年間です。
今は気を張っていると思いますが、この先、疲れがでる時期も来るかも知れません。
ご自愛ください。
一人で頑張らずに、ご家族が、結構、頼りになるはずですよ。
2017/06/19 10:17:13
大丈夫います
最近お仕事がお忙しいと思っていました ご冥福お祈りします
私もその思いしました 未だお墓にゆっくり眠らせません 仏壇の中にいますお盆も迎え火はたきません 此処にいますから 毎日今日の出来事話しますニコニコ笑って聞いてくれます
2017/06/19 10:08:23
横にいらっしゃるはずです。
6年間の闘病だったのですね。
ご主人様はシシーさん、お二人で
静かに最期の時を迎えられたことでしょう。
ご冥福をお祈りいたします。
2017/06/19 09:37:23