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敏洋’s 昭和の恋物語り

マリー・アントワネット展 

2017年01月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



行って参りましたよ、[マリー・アントワネット展]に。
驚きました、ほんとに。
人人人、ですね。
ビジネスシューズで歩いたものですから、足が痛くて痛くて。
電車に乗っても、これまた人人人という有様。
まったく休めることがなくて。

まあでも、なんとかたどり着くことができましたわ。
ただ品川駅において、バスに乗り換えるのですが、バス停が分からずにウロウロする羽目に。
「こっちだ!」と意気込んだ方向は、まったくの反対側でした。
ということで、予定よりも30分遅れの12時25分で、六本木ヒルズ着でした。

にしても、すごい人でしたよ。
入場券購入までに30分は待たされましたか。
「館内が混み合っておりますので、入場制限をかけさせていただいております」
と、きれいなお姉さんが声をからしていましたね。

やっと購入できたと思ったら、やっと展示室に入れるかと思ったら、再度足止めを食らうことに。
そこでもやはり、優に30分は待たされたような。
立ちっぱなしですからね、腰に来ましたよ。
びりびりビリビリと、針を刺されるような感じでした。

「お待たせしました、こちらへどうぞ」と声がかかり、
やっとエレベーターへ。
早いですねえ、静かですねえ、揺れませんねえ、動いているんですか?
階を示すデジタル画像、ほんとなんですか?
52だっけ、53だったっけ、到〜着です。

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